Shigeru Kan-noさんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

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372. 「俺の兄弟を読んでくる」3月6日とコンクール、ケルン

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まずは昼の映画を期待してたが何時ものように勝手にキャンセルされて、それで何時ものように無料なので文句は言えない。

時間が余ったので勝手に音大に行ってみる。予定表には何にもないように書いてあったが、実は青少年のための音楽コンクールをやっていた。主催者は音大ではないが州立で公共建物なのでボンのドイツ音楽局の主催のコンクールにも喜んで場所を提供する日本では考えられないシステム。芸大や国立音大で文化庁主催の音楽コンクールの会場を貸すなんて世が終わるまで考えられない。その代わり予選ではすべて公開。ちょっと音出しする練習まで公開する。部門もたくさんあり、ざっと見ただけでヴァイオリン、ビオラ、チェロ、コンバス、アコーデイオン、鍵盤打楽器、歌、室内楽のピアノピアノ木管楽器ピアノ金管楽器、ギター2台、発弦楽器アンサンブルハープアンサンブル、古楽器。要はすべてアンサンブルでソロのコンクールは一つもないということだ。他の主催のコンクールは音楽教育のコンクールまである。

まずハープアンサンブルのコンクール。男の子2人でポップスを弾いている。ここでは男でもハープをやるのが多い。2曲目はポピュラー・クラシックでメロディーのあるリズム。さすがに大きな音が出るか感受性が乱暴で荒っぽいが最後のフラジェオレットはきれいに出る。どうもみな自分のハープと椅子を持ち込んで演奏するので台車を持ち出しての交換にすごく時間がかかるようだ。

今度は女の子ばかり3人。女の子はやはり静かすぎるくらい始まる。綺麗だが他の楽器と一緒にやった場合完全に打ち消される。パッヘルベルのカノン。正確に調律する暇がないので導音が下がったままなのが気になる。3台のハープは完全に合っているわけではないらしい。2曲目はクラシックに近いポップス。女の子はみな器用だ!3曲目は東洋風の五音音階の現代音楽。日本人作品みたいだが確認は不可能。かなり大きな音も出せるみたいだ。4曲目はまたポップス・クラシックに戻る。上がっているせいか弾いた後にまだ音が残っていても弦に爪とか触ってしまう。

隣の大ホールでも同じ時間帯にトランペットのコンクールやってた。正確に言うとトランプとピアノのコンクール。最初のペアはコッホのコンチェルティーノ。トランペットが小学生だから体が未熟で小さい。次の組は凝った現代音楽でジョージ・クラムみたいにトランペットピアノの中で鳴らす。これはレパートリーとして評価が確実に高くなる。これはここで落とすにはもったいない候補者でもう少し聴いてみたくなる。

最後に訪れたのはヴァイオリンピアノ。最初それぞれ音出しの練習らしくロマン派やバルトークなどを弾くが音程が正確で頼もしい。

第1組はバッハのパッサカリアニ短調から始まる。その後はポロネーズの音楽。たいした良い楽器ではないがこれだけは弾けるのでたいしたもの。次はこのコンクールの委嘱作品と思われる現代曲はかなり難しそうだが見事に弾きまくる。第2組この時点でクラシックを弾くと上手くともすごく見劣りがする。次は近代音楽だが、現代音楽の壁を破ることはどうしてもできない。

その後の夜の演劇のほうは例のコンテナ劇場。聴衆は30人ぐらいか?時間前から始まっている。最後の聴衆が入ってからセリフが始まる。ストロボ照明、ダンス、客席の中で演技、ホモ劇場。2人目と3人目の役者は今まで聴衆として隣に座っていたのが出て来る。CNN、アルジャジーラ、BBCとTV局の名前。主人公がビニール・スクリーンに投影される。女の役者は若手らしく、まだ声量とはっきりさが足りないのでそんなに聴き取れない。蛍光灯など限定された舞台装置で最高の工夫をした演出。最後にコンテナのドアを2つ開けて外に出て演技。ダルムシュタットで見たニコラウス・A・。フーバーの曲のように外から車などの雑音が容赦なく入って来る。寒気が入る。それでもソロで長々としゃべる。65分。聴衆のお帰りはその開けた扉からみんな出ていく。


Ich rufe meine Brüder von Jonas Hassen Khemiri Nächste Vorstellung06.03.
Deutsch von Jana Hallberg

Ein Mann. Ein Auto. Zwei Explosionen. Amor steht allein auf der Tanzfläche eines Clubs, als Shavi ihn anruft, um von dem Bombenanschlag zu erzählen, der sich in der Stadt zugetragen hat. Shavi ist sein bester Freund, sein Bruder. Während Amors nächtlichem Spaziergang fahndet die Polizei nach der/dem mutmaßlichen Täter*in. Er spürt die Blicke der Passant*innen, die sich unnachgiebig in seinen Rücken bohren. Amor gehört zu den Unauffälligen: Ein liebevoller Kumpel, hilfsbereiter Cousin, fürsorglicher Enkel. Plötzlich beginnt er, daran zu zweifeln. »Ich bin nicht sicher, wie viel sich nur in meinem Kopf abspielt«, gesteht er seiner Jugendliebe Valeria. Die flüsternden Stimmen in Amors Kopf werden lauter, lassen die Grenzen zwischen Realität und Fantasie verschwimmen, bis er schließlich nicht mehr weiß, wer Täter*in und wer Opfer ist. Ein sprachmächtiges Stück, das von Schuld, Vorurteilen und der Konstruk-tion von Wirklichkeit in einer von Überwachung geprägten Gesellschaft berichtet.

Jonas Hassen Khemiri gehört zu den einflussreichsten Gegenwartsautor*innen Schwedens, dessen Stücke sich stets mit hochaktuellen Stoffen auseinandersetzen. Am Schauspiel Köln war zuletzt ALLES, WAS ICH NICHT ERINNERE und INVASION! zu sehen. In ICH RUFE MEINE BRÜDER verarbeitet Khemiri die Geschehnisse eines Attentats in Stockholm 2010.

Im Rahmen der Inszenierungsreihe »Werkstücke« gibt Till Ertener sein Regiedebüt am Schauspiel Köln.
Besetzung
 
Nikolaus Benda
Johannes Benecke
Elena Hollender
 
Regie
Till Ertener
Bühne
Marina Diez Schiefer
Kostüme
Jeans-Louis Frère
Dramaturgie
Sarah Lorenz

 作曲家 指揮者 ピアノ 現代音楽 オペラ∩声楽曲


日付:2019年03月08日

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Shigeru Kan-no

オーストリア国籍の現代音楽指揮者ミヒャエル・ギーレンがただいま死去。91歳。

2019年03月09日 04時07分42秒

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