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吉本新喜劇とクラシック演奏にみる
「吉本新喜劇」

関東(以北?)のヒトには、
「わざとらしい」
「(笑いの)展開が読める」
等々で、「意味が判らない!!」らしい…??

僕は幼少時からずっと楽しんでて、場面展開に於いて、
(ここで"お約束(十八番)"のギャグ登場…か??)
と思う時に、期待通り"お約束"が出ると安心して爆笑!!


話は(強引に!?)変わって…。
先日の市民オケのハイドンの練習時に、楽章の最後で
自然と"rit"が掛かって、付いて行けず…。
確かに、"慣例"的に予定(?)される"お約束"だけど、
楽譜には"rit"なんて書かれてない…よね!?


やはり、演じる側の"お約束"は、鑑賞する側の"安心"に
繋がる…のか??
※それなら「吉本新喜劇」も理解して貰えるのでは??

トランペット 吹奏楽∩管弦楽器 オペラ∩声楽曲 指揮者 作曲家
作成日:03/19 最終更新日:04/26 14:49
1件のコメント
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>このブログ(日記)へのコメント

ぼくは東京生まれですが、初めて吉本新喜劇を見たとき、ひとりがボケると、ステージにいるほか全員がズッコけるというのが、ものすごく新鮮でした。one for allというか、all for oneというか。「あーら、ごきげんさん」みたいなメチャメチャくだらないギャグで、敵も味方も全員倒れるという。
そういう展開が、オケの演奏にあるかどうかは知りませんが。
04/26 14:49
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