検索 ページトップ メッセージを送る 掲示板 ブログ(日記) お気に入りに追加 お友達一覧に登録 複付点音符 弾いているようでちゃんと弾けてない音符。 意識していなければ三連符のようになってしまって、締まりの悪いリズムになる。 左手三連符の伴奏が付くと、右手の複付点メロディーが釣られて同じになる。 三連符よりもちょっと遅れて弾きゃぁいいんでしょ。て、そういうものでもない。かなり気合いのいる演奏。 すごく難しいんだろうなぁと思うのは、プロコフィエフの古典交響曲。 第四楽章に頻繁に出てくるメロディーがまさに複付点音符の極みみたいなもの。 Molt Vivace 2/2 でこのメロディーを演奏するのはさすがにプロ。てか聞いててもよくわからない。 https://www.youtube.com/watch?v=WLT55kPIFCo 画像のようなメロディーが11分くらいに出てきます。 さて、聞こえるかな? ピアノ 現代音楽 吹奏楽∩管弦楽器 協奏曲 作曲家 作成日:02/16 最終更新日:02/16 23:34 Muse運営について |