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52件のコメント
このブログ(日記)へのコメント
意思の塊のような音楽ですね。
2008年06月27日 17時55分39秒

コメントありがとうございます。
確かにそうかも・・・(^^;)
2008年06月30日 10時06分25秒

原曲はSQですが「弦楽合奏版」が有名ですね。最近が作曲者の自筆の編曲によるピアノ連弾版が発見されましたね。いろいろあるようです。
2008年06月30日 17時20分04秒

元々は、弦楽四重奏曲の終楽章だったそうですね。
でも、一つの作品として独立させても、ちゃんと聞けるというのはすごいなあと思います。
ピアノ連弾になっても、迫力はありそうですね(^^)
2008年07月01日 10時55分28秒

当時SQの終楽章にしては長すぎたのですね。もう一つ短い終楽章を作ってとっかえた。最近は原曲どおり終楽章に「大フーガ」をやる試みもあります。現代では幾多でも長いSQがありますからねえ。ベートーヴェンのSQが50分突破してもみんな驚かなくなってきました。
2008年07月01日 17時13分24秒

1時間近くもあるなんて、交響曲並みの演奏時間ですね!
今、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲を少しずつ聴いているのですが、聴き通せるようになるまで時間がかかりそうです。
忍耐力を必要とされてる気がして。
こう言ってる時点で楽しめてないですね(笑)
2008年07月02日 13時16分55秒

Wikipediaには数時間かかる曲もたくさんありますよ。一時間ではもうびっくりしないですねえ。
2008年07月02日 16時46分08秒

1時間は当たり前という世界でしょうか(^^;)
クラシックの曲ばかり聴いてると、長いのが当たり前なので、ポップスを聴くと、演奏時間の短さが新鮮だったりします(笑)
2008年07月03日 11時17分24秒

現代音楽は0秒からの演奏時間がありますよ。ウエーベルンはみな演奏時間が短いですね。要するにポピュラーと違って極端です。
2008年07月04日 06時53分47秒

0秒ということは、音は出さずに、なんらかのパフォーマンスで音楽を表現しているんでしょうか。
「見せる音楽」という感覚なのかな・・・。
確かに、演奏時間が極端ですね。
2008年07月04日 12時40分12秒

0秒はオケがどこ合わないここ合わないとかよーく音を合わせてから指揮者が構えてセーノとやって、すぐ棒を下に下ろすのです。ですぐ拍手です。演奏時間0秒(笑)。
2008年07月04日 16時48分08秒

そんな殺生な!
「やられた」って感じて、ちょっと悔しい(--;)
でも、そういう意表をついた作品というのもありかなとも思います。
ジョン・ケージも、4分33秒の間、ただピアノの前に座ってるだけで作品にしちゃったぐらいですし(^^;)
2008年07月05日 10時32分41秒

題名はケージの「0分00秒」です。題名どおりやったのです。もちろんその後聴衆から意見を聞きました。10マルク払ったのに何もやらないのは納得できないという人がいました。それでその後アンコールとしてその「何か」を演奏しました。「4分33秒」も実演聴いたことありますよ。一回目は無料でした。奏者がアホやってチェンバロの音出してずっこけましたけれども!二回目は有料でした。まじめ腐ってしらけました。
2008年07月05日 16時51分48秒

「0秒」というのは、ケージの作品だったんですね。
「4分33秒」の1回目で音を出しちゃったチェンバロ奏者の人は、沈黙に我慢できなかったんでしょうか(^^;)
2回目から有料というところが謎です。
2008年07月07日 12時30分44秒

2008年07月07日 17時05分05秒

なるほど、そういうことだったんですね。
チェンバロ奏者の人、最後の最後でやっちゃいましたね(^^;)
天然ボケっぽいわ(笑)
音楽で笑いをとれるなんていいですね。
2008年07月08日 13時17分14秒

Wienで現代音楽やるとみんな真面目腐って聴いてないのでいつも大笑いになりますね。アホが上手いです。面白いですよ。ドイツはいつも真面目臭くてちっとも面白くないですが。
2008年07月08日 16時47分57秒

ドイツ人ってやっぱり真面目なんですね(^^)
人によるんでしょうけど、ドイツ人は真面目だと聞いたことがあります。
いや、性格が細やかだったかな。
笑いのツボというのは、国民性の違いもあって、なかなか興味深いなあと思います。
2008年07月09日 13時30分50秒

アホもやってますよ。でもドイツ人のコントはどきつくて全然笑えませんね。ちっとも面白くないです。世界で一番人を笑わせるのが下手な民族でしょう。お笑い物はイギリスから「ミスター・ビーン」などを輸入して凌いでますね。イギリスはこういうの凄いです。アホの大国です(笑い)。
2008年07月09日 17時07分10秒

ドイツ人のコント、逆に見てみたい気がします(笑)
ドイツ版の明石家さんまみたいな人がいたら盛り上がるんでしょうけど、いなさそうですね(^^;)
「ミスター・ビーン」を輸入してるぐらいだし。
あれは笑えるので私も好きです。
確かに、ドイツ人のお笑いって、聞いたことないかも・・・。
サッカーの時には話題に上るけど。
2008年07月10日 12時13分57秒

ドイツ人のコントは酷くてかえって頭にきますよ。
それを結構現地人は笑っているのですね。
外国人にとってはとても笑えたものではありません。
必ず政治論になるので題材的に面白くないですね。
要するに単なる悪ふざけですね。
サンマとかタケシとか存在したらいいですね。でもこっちの民放で毎日午後に「タケシのキャッスル1986年」を輸入して放送してますよ。これだけ古くなると放映権も安いようです。
2008年07月10日 16時54分38秒

>ドイツ人のコントは酷くてかえって頭にきますよ。
それを結構現地人は笑っているのですね。
必ず政治論になるというのが、硬いですね(--;)
笑わせるのが苦手なのかも、と以前仰られたのがわかった気がします。
「タケシのキャッスル1986年」・・・もしかすると、「風雲たけし城」かしら(^^;)
ドイツのTV番組って、プログラムが個性的な感じがして面白いですね(^^)
2008年07月11日 13時27分29秒

首相は何したとか何党は何だとか言ってもちっとも面白いですか?なんだかとても肩苦しいくて笑っちゃいられないです。
「風雲たけし城」?多分そうです。こちらは日本語訳がわからないのです。こっちの訳は英語の「タケシのキャッスル1986年」となっていますね。
2008年07月11日 16時42分57秒

>相は何したとか何党は何だとか言ってもちっとも面白いですか?・・・
まあ、確かに(^^;)
「笑える」という意味での面白いではなく、「興味深い」という意味での面白いかなあと捉えました。
日本語って難しいわ。
しかし、ドイツではそれだけ政治論が日常会話に浸透してるんでしょうね。
じゃないと笑えないだろうし。
カフェや盛り場で議論を戦わせている人たちも多そう。(私の勝手なイメージです)
ドイツ語自体が、理詰めでしゃべる感じですし。
2008年07月14日 10時39分45秒

いつも政治ばっかですね。TVでもFMでも酒場でもそうですよ。うんざりします。もちろん理屈詰めです。何か永田町の料亭にいるような感じですね。
2008年07月14日 16時47分57秒

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昨夜、FMラジオの「ベスト・オブ・クラシック」という番組で、ベートーヴェンの『大フーガ』を聴く機会に恵まれました。
かなり個性的な感じがする曲でしたが、聴いていて気合いが入りました。
私はベートーヴェンの音楽が大好きなのですが、彼の弦楽四重奏曲は最近聴き始めたばかりです。
彼のにおい(?)が特にぷんぷんする気がするので、これからじっくり聴いていこうと思います。
作曲家 声楽 弦楽器 木管楽器 金管楽器