テルさん
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ガーディナーだいすきです!
先週6番を歌いましたが
あの軽快さを再現するのが難しいですね。。。
2015年06月27日 20時31分51秒
hiroさん
こんにちは。6番とは作品番号順でいくとBWV230のことでしょうか?実際に歌える技術があってそういう環境にいられることはうらやましい限りです。わたしは227が好きで一番有名ですが、229はチャーミングでプロテスタントバッハのロマン性を垣間見ることができて気になる1曲と感じています。ガーディナーはその辺をサラッと表現するのが巧いです。
2015年06月28日 15時20分31秒
いつも車通勤です。昨晩の会社帰りにNHK-FMでLFJの公演の一部を放送していました。初日のローザンヌのモテットでした…。私は聴いていませんが、今夜は邦人によるBWV147と243が放送されます。
2015年07月02日 06時50分29秒
そうそう、Lobet dem Herrnと歌うやつです。
https://www.youtube.com/watch?v=CYW9h-qGixA
このガーディナーの演奏にはまってます♪
2015年07月03日 22時41分20秒
hiroさん
独特のキレの良い発音や歌いっぷりですよね。この曲の軽快感はガーディナーよりもテンポを遅くしても指揮者次第で生きてくると思うのですがどうでしょ?
2015年07月09日 07時00分21秒
確かにそうですね!
テキストをどれだけ生かしながら
ハーモニーを築き上げていくことの
お互いのコンタクトと認識が必要かもしれませんね。
指揮者も歌い手もそれらの共有一致だから
このテンポが生きるのかもしれません。
2015年07月10日 19時35分03秒
「共有一致」確かにおっしゃる通りですね。テンポの違いで新たな発見もあるし、それまでの録音であまりスポットが当てられていなかった音をあえて強調することによって違う印象になる演奏の発見もあるように思います。なんか古楽演奏が顕著に感じます。
2015年07月13日 12時44分17秒
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先日のLFJで聴いたバッハのモテットで再びじっくり聴いてみようと30年前のガーディナーのレコードのジャケットを開きました。所々茶色の染みが…。相当長い間使っていなかったレコード針のプレーヤーで聴いたけどノイズがひどい。上手に保管したら100年は聴けるとある本には書いてあったけど。
この録音、当時まだ日本国内では古楽は輸入品のようなもので日本人の演奏者が少なかった時代。FM放送でこの団体のモテットを聴いたときは自分にとっては鮮烈!アルトをカウンターテナーで初めて聴いた曲。これ以来ガーディナーが大好きに。世間では彼に対する評価は大きくわかれているみたいですが。
2011年録音のCDを購入。設立当時とメンバーは様変わりしていると思うけど少し丸くなったような演奏。
でも時折、さすがガーディナーらしく突き刺すような勢いがあって…裏切らないなあ。早、72歳
古楽 指揮者 作曲家 声楽 木管楽器