24時さん
月別ブログ(日記)一覧
2件のコメント
1
このブログ(日記)へのコメント
24時さんの造りだした楽器をいくつか拝見していますが、充分心をときめかす素敵なデザイン、素敵な雰囲気を感じます(*^-^*)
きっと、今回のブログにある気持ちで造られているから、そういうモノが生まれてくるんだな、って納得しました(^-^)b
2007年08月18日 10時18分16秒
>ゆりさん
ありがとうございます。
過去に作ったものも、「頭で考えたカタチ」よりも、「ノリと勢いで出来ちゃった形」の方が皆さんの評価が高いんです(^_^;)
面白いですね〜
幸せを感じるシチュエーションをお手伝いする「器」、作者の私はあくまでも「お手伝いをする裏方」ですが、一連の生み出す作業が、私には「幸せ」です♡
2007年08月19日 15時20分18秒
2件のコメント
1
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=5205
Museカテゴリー
フリーワード検索
映画「と
なりのト
トロ」よ
り ・・・
・映画「となりのトトロ」より・・・(uzuさん)
CDがあま
りない作
曲家
演奏されないわけではないけ・・・(小原 なお美さん)
改めてあ
りがたい
と思った
http://www.c-m・・・(小原 なお美さん)
りょうさ
んさん
趣味は植物に癒されることです・・・
Ito_orc
さん
ピアノ20年ほど習ってました・・・
ミルキー
さん
自分では楽器は演奏でません。・・・
ジュリア
・シゴヴ
ァ スプ
リン・・・
初来日ピアニストのコンサート・・・(Mariaさん)
足跡帳
足跡帳を作成しました。どなた・・・(りょうさんさん)
ヨハン
シュトラ
ウス生誕
20・・・
今年は大阪府岸和田市のコンサ・・・(Mariaさん)
最近思い巡らせている事…
日本語で「音楽」って…
「音が楽しい」
「音を楽しむ」
「楽しい音」
同じように楽器も
「楽しいウツワ」
「ウツワを楽しむ」
楽曲は
「楽しい曲」
「曲が楽しい」
Musicの和名に最初に「楽」という字を充てたのが誰だかは知らないけど、古来の「雅楽」にも「たのしい」が入っているところをみると、太古の昔から
「よっぽど楽しかったんだろうナァ」…って思う。
演る方も、聴く方も。
「たのしい」のか「らくになる」のかは、まぁ於いて置くとして。
音を楽しむ事を、体系化して学問にしたのが今の西洋音楽理論なのかな。
五線譜があって、オタマジャクシが並んでて、その約束通りに音を出せば、とりあえず誰でもどこでもその「曲」にはなる。
音楽に触れ始めたのが小学校の頃、通っていた学校(武蔵野市立本宿小学校)は音楽室がメッチャ充実していて、いろんな楽器があった。
先生が「児童の好きに触らせてくれた」
毎朝、校門が開くと同時に用務員室で音楽室の鍵を借り、誰も居ない教室でピアノ、マリンバ、バス・マリンバ、ビブラフォン、ドラムセット、ティンパニ、エレクトーン、トランペットなどなど、触りまくった。音を出しまくった。
モチロン「だれそれの曲」なんて知らないから、毎朝即興演奏。
教科書に出てくる超有名な作曲家の、知ってるフレーズだけを、コードが合ってるか・指使いは正しいかなんてお構いナシに弾いたり、テキトーに弾いてて「あ、今のフレーズ、気持ちイイ! カッチョ良い!」とか。
「なんでドとド#の間の音が出せないんだろう?」ってピアノに対して疑問を持ったのもこの頃だな。
ドとド#を繰り返し繰り返し弾いて、「この2つの中間の音があるよ」って子供心に確信したりして。
音楽の先生が出勤してきて「職員会議が始まるから終わりにしろ〜」って言われるまで、(音楽室の真下が職員室だった)音を出し続けていた。それが許されていた。
その頃は、かなり楽しかった。
音楽理論で言うところの「曲」にすらなってない状態でも、「音楽」だったし「楽器」だった。
中学に上がった時、親戚にもらったガットギターとセットで「○堀ギター教室」に通わせてもらった。
これはキョーレツにつまらなかった。
音符の読み方、ギターの持ち方、運指の仕方、アポヤンド、アルアイレ…
同年代の友人は既にアリスや拓郎、少しトンガッテルヤツはストーンズなんかの曲をジャカジャカやってるのに、教室で初めて曲になったのは単音で
「ブンブンブン〜ハチが飛ぶ〜♪」
チョット左手が寝るとすぐに矯正されたり、音が短いと注意されて…
つまらない事この上ない。
チョットばかり色気づいてきた中学生男子には、「もう通わない」理由に十分すぎるほど楽しくなかった。
そう、あれは自分にとって「音楽」じゃ無かった。
太古の昔、シンプルな「音」は何かを伝える信号だったかもしれない
ドンドンドン!…「メシだ〜!!」とか
ドンドドン!…獲物がコッチに居るぞ!とか。
誰かが、
「お!こういう順番で音を出すと『楽しい』じゃないか!」
って気付いたんだろうな。
音楽の始まり。
「楽しむ」ために、難解な理論や音を出す事自体が難しいのは、「楽」じゃない。
「音が苦」の「おんがく」。
もちろん、その苦労・努力・精進の先には「達成感」があるんだろうけどね。
楽器を弾くのが上手な人を見ると、「そこまで弾けると自分でも楽しいでしょ?」っていつも思う。羨ましい。
そこまでの上手だから、自分じゃ全く楽器を触らない人でも、それを聴いていると「楽しい」。
これが「音楽」だよなぁ…と。
その「楽しい音」を奏でる器も、やっぱ「楽」の字が入っているだけに「たのしく」したい。
単に要望した音を出すだけではない、プラスアルファ。
フォルムに色気があるとか、触ってて気持ち良いとか、それを眺めながらメシが喰えるとか。
楽しいウツワ。持っているだけでも幸せや満足や笑顔が出てくるようなウツワ。
そんな楽器を創りだせるように、私はなりたい。
ハープ 室内楽 交響曲 器楽曲 ヴァイオリン(バイオリン)