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N響と東京ニューシティ管弦楽団の定期会員継続手続きの時期でもあるので、朝から手持ちのチケットを確認していたら。。。
14日のニューシティ管の定期演奏会チケットがあることに気付きました。
おぉ、危ない危ない!!
うっかり行きそびれる所でした。
ということは、13日にN響定期、14日のニューシティ定期と連日演奏会に行く事になるのでした。音楽三昧ですね♪
ところで、東京ニューシティ管弦楽団の次季定期シーズンを継続するかどうか検討中です。
他のプロオケと異なり年間5回という少ない定期演奏会。でも、その演目がマニアックというか興味深いのもなのです。
例えば、6月。ショパンの「ポーランドの民謡の主題による幻想曲」は改訂新版世界初演、同じくピアノ協奏曲第1番は改訂新版、メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」もブライトコップ新版。
11月には、ブルックナーの交響曲第3番第2稿世界初演!
定期会員を継続する価値は大きいです。
難点は、丁度ライター業の原稿書き時期と演奏会の日が重複するのが多いこと。チケットを買ったものの行けなかったケースが昨年はかなりあったので、慎重にならざるを得ません。
作曲家 指揮者 交響曲 オペラ∩声楽曲 日本伝統音楽