SARASAさん
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セレナーデですよね。Tutayaで借りた『モーツアルト 名曲100』のおかげで、最近、色々と調べています。
映画『アマデウス』でも、第3楽章のアダージョが使われているとか。今、ホグウッド指揮のCDを聞いていますが、どの辺り難しいのですかね。N響の奏者でも・・・?ちょと、不思議な気がします。
2008年03月25日 20時49分52秒

>XP太郎さま
第1楽章と第2楽章で苦戦していました。
2008年03月30日 22時27分33秒

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先週から今週にかけて、仕事で多忙の中、留守録しておいたN響定期の演奏を聴いてみました。
メインはシェレンベルガーの参加しているモーツァルトのセレナードNo.10「グラン・パルティータ」。いわゆる「13管楽器のためのセレナード」です。この曲は最低音を弦楽器であるコントラバスに演奏させるか、管楽器のコントラファゴットに担当させるか二つの演奏方法がありますが、シェレンベルガーが選んだのはコントラバスの方。
さて、演奏ですがオーボエやバセットホルンは良いのですが、クラリネットが時折異音を発する場面があって。。。。。。
原因はキーやホールに唾液が詰まったからと推定されるのですが、それ以外でも高音が汚かったりしてちょっとガックリ。。。
作曲家 指揮者 交響曲 オペラ∩声楽曲 日本伝統音楽