SARASAさん
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トラはしょっちゅう使いますね。オケの奏者って出なければならないコンサートの数が決まっているようです。それ以上出ると有給休暇がなくなるのでただ働きなのでみんな無理に休み取って室内楽などのバイトをしているようです。こちらの仕事はどこでもそうですね。僕もそうです。休みを返上してもその分貰えません。
ここでもこの前のギュルツニッヒのオケのコンマスがどこかBオケあたりから来たコンマスでしたね。どうしてわかるかって?上手いのですが、近くのBオケらしくヴァイオリンがぼろっちいのですよ。そんなに良い給料で働いていない証拠ですね。
2009年10月05日 01時33分43秒
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本業から帰宅したら、ちょうど『N響アワー』の留守録がスタートしたところでした。今日の放送内容は、最近の定期演奏会の模様という訳で、9月のクロストファー・ホグウッドの指揮による演奏でした。実際に放送されたのは、プロコフィエフの『古典交響曲』とハイドンの交響曲第104番『ロンドン』。画面を見て意外だったのが、フルートとファゴットのトップに客演奏者が座っていたこと。それと、コンサートマスターも客演なのですよ。そんなに客演を使わないと人のやりくりが出来ないのかなぁ。まぁ、本来の首席奏者がいないという事情は分かるんですが。。。
それと、オケの配置が独特。いや、この配置(ヴァイオリンを対抗配置にしただけで後はドイツ系オケの通常の配置)、以前東京フィルに客演したときも採用していました。かつてベルリオーズが好んだ配置で、個人的にベルリオーズスタイルと称しています。
さて、その放送を見ていてN響を聴きたくなりました。最近、生で聴いていないんですよ。今月はアンドレ・プレヴィンが指揮するので行きたいのですが、日程的に無理。来月14日の定期に行こうと思います。指揮はサンティ。
ちなみに、今月12日は仕事がカレンダー通り休みなので、アマオケで面白そうな演奏会があるので行こうと思います。
チェンバー・フィルハーモニック東京
2009年10月12日(月) 14:00開演 新宿文化センター大ホール(東京都)
指揮:木村康人
イベール: 《モーツァルトへのオマージュ》
ビゼー: 交響曲ハ長調
W.A.モーツァルト: 交響曲第41番ハ長調K.551《ジュピター》
(クリフ・アイゼン校訂2006年版)
作曲家 指揮者 交響曲 オペラ∩声楽曲 日本伝統音楽