SARASAさん
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セーゲルスタムはウィーン客演完全復活ですね。僕のウィーン時代も良く客演していました。イタリアオペラが評判高かったですね。
2009年10月11日 15時35分59秒

なるほど、イタリアオペラのほうが向いているかも知れないですね。
2009年10月12日 15時23分59秒

ドイツ物も意外とCDが出ているのですが、余り聴いたことはありません。
2009年10月13日 04時33分19秒

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日曜の昼間、家でのんびり過ごすことの少なくなった最近、今日は久し振りにNHK-FMの「オペラワー」を聴いています。何気にスイッチを入れたら、今日の放送がワーグナーの『ローエングリン』だったのでね。自分的に、聴いても観ても好きなワーグナーのオペラは『タンホイザー』と『ローエングリン』なんです。聴くだけなら、『さまよえるオランダ人』や『ニュルンベルクのマイスタージンガー』も好きですよ。
今日放送されているのは去年の11月にウィーン国立歌劇場で行われた通常公演の録音。指揮は、最近ウィーンに盛んに登場しているフィンランドの指揮者であり作曲家でもあるレイフ・セーゲルスタム。彼のワーグナーをじっくり聴くのは今日が初めてかもしれません。微妙に音楽が平板になる傾向を感じますが、悪くは無い。ちなみに、彼は作曲家として既に交響曲を221曲作っています。作りすぎじゃないですかねぇ(苦笑)。その風貌が、どことなく18世紀19世紀の面影があったりして。
作曲家 指揮者 交響曲 オペラ∩声楽曲 日本伝統音楽