いがちゃんさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

通奏低音のレッスンのときピアノでもいいのですがなせかレッスンした部屋にチェンバロがあったのでそれでやりました。鍵盤が軽くてちょっとでも押すと引っ掻いて音が出るのでオルガン奏者がよく持ち替えます。ピアニストは鍵盤が重いチェレスタの持ち替えが合っていますね。

Shigeru Kan-noさん
どうもありがとうございます。チェンバロをピアノと平行してやっていけるのか？不安ですが。先ずは体験レッスンを受けて、先生に相談して、マイペースでやっていければと思ってます。

ピアノとはかなり鍵盤の重さなどの楽さはありますが可能です。事実ここのオルガニストはよくピアノも弾きますね。チェンバロは通奏低音の需要が圧倒的に多いです。バッハなどのクラヴォーア作品を弾く人はそんなに多くはありません。やはりピアノの方が表情豊かなんですね。

Shigeru Kan-noさん
どうもありがとうございます。まだピアノとチェンバロと両方やっていけるのか？不安です。練習が出来ないのが問題です。ピアノも現在練習不足で大苦戦中です。でも、チェンバロは昔からのあこがれだったので、がんばってみます。

鍵盤の重さなどの落差はありますが、慣れればまず大丈夫でしょう。オルガンの人も人の集まりなどでちょっとピアノ弾く機会がしょっちゅうあってみんなよく弾いていますね。

レスが遅くなって申し訳ありません。今のところ、オルガン、ピアノ、チェンバロと３つを習い続けられそうな感じです。オルガンを弾ける方はピアノも弾ける方が多いようですね。私はダメですけど。(^^;)

重いタッチさえ慣れれば大丈夫でしょう。ペダルはただ踏み込むだけだし。