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諏訪内さんのメンデルスゾーとあって、会場はさすがに満員の様子。
はっきり言って、あれれ…という間に終わってしまったという印象。上手すぎるというか素晴らしすぎるというか。表情ひとつ変えずやすやすと…。
でも、3楽章ラストのクライマックスのスピードといったら!うわ〜、っと叫びそうになりました。
なんか、すごすぎて、さらに美しすぎて、サイボーグのようです。カーテンコールがおさまらず、もう最後はコンマスが立ち上がっておしまい(^.^)。
諏訪内さんのソロや室内楽ってどんなんだろう。
さて、ハンブルグ北ドイツ放送交響楽団の皆様。前半が終わって休憩時間。ホルンチームの5人は舞台に集合、パイプオルガンをバックに記念撮影(笑)。
そして、指揮台の交換。ステージマネージャー(?)が、指揮台の上でジャンプして具合の確認。ガタついてでもいたのでしょうか。後半開始間際に、ひとまわり小さな指揮台と交換されました。
プログラムはチャイコフスキー「悲愴」。1楽章が終わり、指揮者のクリストフ・フォン・ボナーニ氏、自ら指揮台を、ひとつぶん前にずずっと押して移動(笑)。するとコンマス氏も、ちょっと指揮が見え辛くなったのか、「慌てて」椅子と譜面台をずずっと移動(笑)。
あ〜、おもしろかった。「悲愴」だってのに〜。
指揮者 弦楽器 協奏曲 交響曲