gizmoさん
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飯森範親は、女性に人気があるからなぁ〜
私は桂冠指揮者の秋山さんを○十年前から見知ってますが、髪の毛は既に真っ白でした。
大谷さんは東京シティーフィルに彼女が在籍時から見知ってます。
肩肘張らないコンサートで良かったみたいですね。
2007年06月28日 14時05分07秒

そうなんですか〜。飯森さんってそんなに女性に人気が(笑)…。でも、はっきり言ってあんな王子な上着、初めて見ました。
川口に指揮者専門の仕立て屋さんがいらっしゃるそうですね。へえ〜って感じでした。腕を上げたときに裾がつられないよう、裁断に工夫があるそうです。
秋山さん、それって身を削るようなご苦労で音楽してきたってことでしょうか?でも、とても上品な感じ(^.^)。東響さんは、ダンディ揃いです。
2007年06月28日 17時48分45秒

2007年06月28日 21時16分25秒

飯森さん♪昔所属していたA響でよくお世話になっていました。いつも女子に囲まれていましたねぇ〜、特にVnのお嬢達に。
一緒にお食事した時に「そのシャツいいねぇ♪」って褒めてくださって、関西人の私は「へへ、これ安かったんですよ。(^^)」(←自慢しているつもり)って言ってしまいました。失敗。orz
飯森さん「そういうことじゃなくて。。」ってトーンダウンしてしまいました。(>_<) (;_;)
2007年06月28日 21時27分12秒

タイトルからして「冴えないオジサンσ(^_^;)は聴きに行ってはいけないのか」と、ちょっとひいてしまいますが…。(^^ゞ
もしフルートが甲藤さちさんの出番の日だったら、「アルルの女」の「メヌエット」を聴いてみたかったですね。
(2月10日の甲藤さん大活躍の日にも演奏された曲です。)
2007年06月28日 21時40分07秒

エミリーさん:
まあっ、まあっ!一緒にご飯ですか?
飯森さんって、本当に素直に育った優しくて真面目な青年(…、ちょっと違うか。おじさんではないけど)って感じがします。今回の演奏会は企画の段階からかかわったそうですよ。
稲毛海岸さん:
フルート、残念ながらおじさんの方でした。
アルルの女のメヌエット、恥ずかしながら私「この曲がこの曲なの!」と(笑)。これじゃまだまだ入門編が卒業できません。
2007年06月29日 23時07分13秒

2007年06月29日 23時30分03秒

2007年06月30日 09時11分24秒

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指揮=飯森範親 ピアノ=及川浩治
司会=中井美穂
管弦楽=東京交響楽団
ワーグナー:楽劇「マイスタージンガー」第1幕への前奏曲
ベートーヴェン:交響曲第7番〜第1楽章
J.シュトラウス:美しき青きドナウ
ビゼー:「アルルの女」よりメヌエット
ガーシュイン:ラプソディ・イン・ブルー(ピアノ:及川浩治)
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲
チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」より「トレパック」「こんぺい糖の踊り」
ラヴェル:ボレロ
司会者がいて、おいしいとこだけ演奏会は、あんまり行かないのだが(でも、実は行くとなかなか楽しい(^^))、今日は及川さんのガーシュインをどうしても聴きたくて出掛けた。
飯森さんからの直接の出演依頼だったそうだ。もう今日も俺について来いと言わんばかりのピアノ。P席だったので、音はあっちに向いていたけど、表情や指が丸見えで大満足。
最後なんて、左手をこぶしに強く握り、それを上に突き上げてフィナーレ。魅せますねえ。
飯森さんも言うとおり、まさに個性のピアニスト。山下洋輔さんもびっくりしそうな「ラプソディ・イン・ブルー」。行った甲斐がありました。
司会の中井さんも漏れなく突っ込んでいたが、飯森さんのおしゃれなこと。東響カラーの紺の丈の長めの上着、これは両方の前立てに銀色のボタンが並んでいてなんかまるで王子(笑)。両手の指にはシルバーの大ぶりの指輪。しかも、後半にはオケとともに臙脂のカマーベルトにお召替え。なぜかというと、「ちょっとセレブな」コンサートだからだそうで…。
こういう、真面目!さが飯森さんだなあ。真面目に考えて一生懸命やっちゃうんでしょうね。
おしゃれと言えば、コンマスの大谷さん。黒のホルターネックのシックなドレス。この人は何を着ても服に着られることがないと、女性として心底、感心する。カッコイイ。
飯森さんを聴いたのは去年の山響以来だが、熱いだけじゃなくてスマートな感じも!貫禄がつきましたね。
アンコールが終わって外に出ると、もう9時45分。「セレブ」というよりは、「お聴き得」なコンサート、堪能した。
指揮者 弦楽器 協奏曲 交響曲