gizmoさん
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私は、チケットの安さに釣られて、(1曲少ないですが)月曜日のミューザ川崎の方を買いました。(^^ゞ
自宅からはトリフォニーホールの方が断然近いのですが、交通費込みでもたぶん安いので。
2007年07月28日 09時41分52秒
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「別れと出会いを想う時」
ジャノウ作曲新日本フィル委嘱作品(2007)(世界初演)
エルガー作曲チェロ協奏曲ホ短調op.85(チェロ:ソル・ガベッタ)
ベートーヴェン作曲交響曲第4番変ロ長調op.60
久々のアルミンク氏。
会場に着くとすでにプレトークが始まっていた。新日フィル委嘱作品の作曲者ジャノウさんとのトーク。音楽家の使命として新しい音楽を紹介したいという、アルミンク氏の意向で、今シーズンから3年間、年1作のペースで委嘱を行うそうだ。その1曲目。
クラリネットやオーボエがメロディを鳴らすので、わりあい抵抗なく聴けた。
変な感想だけど、初演のわりには楽譜が小さかった。
アルミンク氏は今までも現代音楽(しかも日本初演、みたいなの)にかなり積極的。静かに熱く燃えるチャレンジャーなのだ。
エルガーの「チェロ協奏曲」を弾いたソル・ガベッタ嬢は、なんというか中性的な感じ。私にとってはいい感じに乾いていて気持ちが良かった。アンコール、ヴァスクスのチェロのための『本』より、という曲がとても素敵だった。途中自身の声をチェロに合わせる。異なる空間にただよう感じ。
コンマスは豊嶋氏。となりに私のハンカチ王子西江氏!でも、さいきん顎あてハンカチがただのハンドタオルに変わってしまった。今日はブルーグレーのやつ。光沢のある赤いのを使うのやめちゃったのかしら。そりゃあ、吸水力はタオルのほうが断然いいと思うけど…。つまらん<(`^´)>。
指揮者 弦楽器 協奏曲 交響曲