hiroさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

あははは、ナタリー・デセィはフランス人ですからね。凄い美人に見せるのは彼女はプロですよ。ああいうことは日本人でも無理ですね。

♪Shigeru Kan-noさん♪

ホント
日本人でもがんばってあれくらいまで
できる人が出てきたらスゴイのになぁ・・・

フランスの女性は化粧の達人ですよ。
ものはドイツ人などのほうがいいのですが、それでもフランス料理のように美味しく食べさせちゃいます。フランス人はたいしたことなくとも人を直ぐトリコにしちゃいますね。

エレーヌ・グリモーおねえちゃんなんかもそうですね。ピアノに負けない化粧の天才です。何も化粧してないように見せちゃうのですね。

テクニックが極めてすごいのですね。

ああ、もちろん上手いです。

ただあの姿見てると実力が倍以上あるようにも見えますねえ。

hiroさん、こんにちわ。
私もナタリ・デセィに魅せられました。
サザーランド以来です。
　もっと続けてオペラアワーを放映して欲しいです。　

♪Shigeru Kan-noさん♪

そですよね！

ホフマンの人形の歌を観てみてもそうでしたが
演技といい、その上での歌唱力といい
僕は素晴らしい歌手だと思います。




♪京さん♪

こんにちは♪

ソプラノの中でも
コロラトゥーラ（デセィはそうは自称しませんが）
の方で際立って目立つ存在ですね。

メットはこれからもどんどん放映されるでしょうね♪
期待しましょ〜

「ホフマン物語」は良くWienのVolksoperで良く見ました。みんな演技は上手いです。これフランスでやるとやたらとフランス臭くなるのですね。それが良くもあり、うんざりする様でもあり。

なるほど、
まぁ、それがオペラの面白いところですね♪

「ホフマン物語」はドイツでもやります。昔はドイツ語が多かったのですが最近はオリジナルのフランス語が多いですね。まず全然できない人はいないですね。

日本でできるフランス語モノは
限られてるのですかねぇ。。。

世界中どこでも「カルメン」ぐらいでしょう。後はあってもなくとも同じ？

せめてというか願わくは
連隊の娘や
ロミオとジュリエット
真珠とり

などもみせて欲しいです。

採算が取れないので余りやらないでしょう。でも最近のザルツで可能性あるかな？