シャルルさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

同感です。本当に不思議です。


思い出したんですけれど、昔（いつ頃かは覚えていませんが）ソイレント・グリーン（たしかこんな題名だったように記憶しています）という映画では、チャイコフスキーの悲愴が鳴っていたように思います。

　

僕はそのときはスクリアービンに限ります。まさに死に一番近い音楽ではないでしょうか？

＞サウルさん

心が疲れたときって、こういうことを感じやすいのかもしれませんね。
チャイコの「悲愴」ですか。
どんな曲でしたっけ？
動画サイトで検索してみます。


＞Shigeru Kan-noさん

スクリアービン？
すみません、無知でお恥ずかしいんですが、誰ですか？その人。いや、人じゃないのかも・・・・

＞シャルルさま
「悲愴」の方に反応されるとは思いませんでした。
Wikipedia が正しければ、ベートーベンの「田園」だそうです。私の記憶違いらしいです。
ソイレント・グリーンは怖い映画でした。
＜＜ハリイ・ハリスンの小説『人間がいっぱい』をベースとした、人口増加により資源が枯渇し格差が拡大した、暗鬱な未来社会で起こる殺人事件とその背景を描いたSF映画。＞＞だそうです。
　
　

あははは、ロシアの作曲家。「法悦の詩」が有名ですね。歌曲は一曲も書かなかったようですが。

＞サウルさん

わざわざありがとうございます。
ベートーベンの「田園」も検索してみますね。

かつては、人口増加が問題になり、将来、人間は何処に住むのか？なんてことも話題になったことがあります。資源枯渇は怖いですね。


＞Shigeru Kan-noさん

そっ、そうだったんですね。
動画サイトで聴けるかな？
探してみます。
ありがとうございました。

ピアノ曲だったらあると思います。なぜ歌曲を作らなかったのかは不明。