ブルーベリーさん
月別ブログ(日記)一覧
1件のコメント
1
このブログ(日記)へのコメント
今でもアカペラ(A Cappella)ありますよ。東方のオーソドックス教会ですね。器楽による伴奏はご法度です。素人が練習無しで毎日曜日3時間歌うのですね。昔やってみましたが量が多くて疲れました。古き良き伝統ですね。
2009年09月03日 05時02分46秒

1件のコメント
1
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=10439

Museカテゴリー
フリーワード検索
「再会」
〜ブーニ
ン・プレ
イズ・・・
ピアノが表題となる面白いCD・・・(星のジュウザさん)

K-461.
東京パフ
ォーミ・・
・
事実上のパフォーマンスコンサ・・・(Shigeru Kan-noさん)

K-460. 7
月13日、
音・・・
余りにも知られすぎている音楽・・・(Shigeru Kan-noさん)

Ito_orc
さん
ピアノ20年ほど習ってました・・・

ミルキー
さん
自分では楽器は演奏でません。・・・

ユウさん
はじめましてユウです。ピアノ・・・

名古屋シ
ュピール
シンフォ
ニカ・・・
[日時] 2025年11月9・・・(シュピールさん)

北條俊哉
クラリネ
ット還暦
リサ・・・
日時:2025年11月23日・・・(THさん)

シュテフ
ァン・ヴ
ラダー
ピア・・・
シュテファン・ヴラダーは、ウ・・・(Ito_orcさん)

アカペラ=無伴奏と思っている人がいると思いますが、それは間違いです。アカペラ(A Cappella)は、「礼拝堂ふうに」「聖堂ふうに」という意味で、宗教音楽等に使用される用語です。宗教合唱曲には無伴奏のものが多いので、勘違いして無伴奏のヴォイスアンサンブルに使用するようになったようです。実際にはオルガン伴奏の聖歌もたくさんあり、それらにも適用されていた用語ですが。
合唱の分野では、今も日本民謡等の肩書にアカペラと書かれることはありません。1つの例外を除いて。その例外というのは、若松正司編曲の『アカペラによる二つの熊本県民謡』です。なぜかこれにはアカペラと表記されています。利便性を考えたのか、その辺りの知識がなかったのか。
テノール・カウンターテナー バリトン・バス 声楽 オペラ∩声楽曲 指揮者