ブルーベリーさん
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書く意欲が桁違いだったようですね。でもさすがにオペラは長いので途中で挫折して立ち往生したようです。最後は金のために無理やり完成した形。
ハ短調ミサなんかは途中でとん挫してそのままにした形ですね。仮に完成しても教会音楽だからろくなお金にならなかったと思います。
2014年04月05日 15時55分19秒

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最近、動画サイトでマイナーな合唱曲やクラシックを探して、「これ、いいな」と思ったら、大抵がモーツァルトの曲です。
モーツァルトって短い生涯だったのに、残した楽曲はかなり多いけど、そのバイタリティーの源は何だったんだろうか?
宗教合唱曲なんかは、同じ詩にたくさんの曲をつけているけど、よく混同せずに作曲できるなぁと、いつも思います。
編纂の時にケッヘルやブルグミュラーの曲が混ざっていることが近年になって発見されてはいるけど、それを差し引いても作品数が多いと思います。寝るとき以外は常に作曲していたとしても、その源となる体力や精神力や発想力はどうやって手に入れていたのかが気になります。
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