はかせさん
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2007年06月03日 01時52分26秒

2007年06月03日 08時13分07秒

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弦楽四重奏とピアノトリオでは、練習の心構えが違うように思う。ピアノトリオはピアノがいつも鳴っていて、支えてくれているとも言えるし、かき消されるとも言える。それで、自分の出番をきちんと弾いておけば、あとはまあ、どうせきこえないだろう、という気分になる。今練習しているラベルのトリオはすごい難曲だが、結果には顕れないことが明確なところが多く、真剣にそういうところを練習する意欲がわかない。
その点、今やっているモーツァルトのK421はどの一点にも無意味な音符が無いように思われ、隅々までしっかりさらい、スコアのアナリーゼもいくらやっても足りない、という気分になる。
まあ、自分があまりにモーツァルトとベートーヴェン(そしてバッハ、ハイドン)を崇拝しているからかもしれないが。でも、同じベートーヴェンだってピアノトリオの方が弦楽四重奏より、気楽な気分で練習するのは確かだ。
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