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これまで楽器を作ったときと違って、今作っているヴァイオリンは誰が弾いてくれるという当てもなく、いつまでに作るという目標もなくのんびり作業を進めている。
今、裏板の外側の隆起を作っているところだ。ここは楽器としての性能に大きく関わる部分だと思うし、外観上非常に重要だ。
最初のヴァイオリンを作り始めたころ、師匠からは、自分が最も美しいと思うように削れば良い、と言われたのだが、経験を積まないと、美しいかどうかの見方さえわからない。
次には、面が滑らかにつながるように、と言われた。縁は厚さが決まっていて(ヴァイオリンで4ミリ、コーナーは4.3ミリくらい)縁から2ミリ内側から浅い溝が掘られるので、縁から5ミリくらいが、一番薄くなる。教科書には2.5ミリくらいの厚さと書いてあるが、この辺からは製作者によって変わる。この一番薄い部分から、真ん中の一番高い所(標準的に言って15ミリくらいの高さ)に向かって、盛り上がっていく、その斜面がどの方向にも滑らかにつながるように、というわけだ。
これまでに5台の楽器を作ったので、私には私なりの好みのふくらみ方のイメージが出来ている。ところが、制作中、どこを削れば自分の思うイメージになるか、ということがわからない。ここが高い、と思って削ると、どんどんイメージから遠ざかる、ということがあるのだ。師匠に相談すると、思いもよらぬ場所を指さし、ここを削れという。半信半疑で言われるように削るとたしかに、形になってくる。
前回の大型ヴィオラからは師匠に相談せずに作っているが、今回も悩みながら削っているところだ。
チェロ ヴァイオリン(バイオリン)