ゆりさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

声楽は難しいですね。
こちらは音を作らないといけないから、しょっちゅう悩んでます。

”真実一路”山本有三。

りん〜♪さん＞
そっかぁ。ピアノは音をどう作るか、なんですね。
悩む過程、楽しんでくださいね^^

癇癪トスカニーニさん＞
お言葉、ありがとうございます。
真実、追い求めますっp(^-^)q

　本当の自分を見せるのは、ちょっと恐い気がしますよね。

私も長く歌ってる割には、全然声楽やってます！
といえないレベルの声です。
最近は、もうしょうがないや、と開き直って
歌ってます。

レッスン中は、いろいろ試行錯誤をしていますが
先生に「そうです、そうです！　その声です！」
と言われても、どこが良かったのか自分でわかって
なかったりします。

でも、レパートリーが増えるのは、それはそれで
楽しいものですね。

ダイヤモンドも削っていくうちに
輝きを増すもので

声も磨いていくうちに輝いていきますよね☆

素直に歌えるようになるために磨く必要があるかも♪

naokoさん＞
　それもあるかもですね。
　嫌われるかもしれない怖さ・不安を持つようでは声楽の道は難しいのかもしれませんね。
　どう乗り越えるかは・・・

シャルルさん＞
　歌いたい歌は沢山ありますものね^^
　とにかく歌わなくちゃね♪

hiroさん＞
　一生懸命　磨きますp(^-^)q
　ただ、間違った磨き方をしていないかと思って(^-^;

それはタイヘン！
でも、それぞれあった大きさ
というのもあるでしょうから
無駄にはならないとは思いますが・・・汗

声帯に負担をかけない磨き方が第一ですね♪

hiroさん＞
声帯に負担をかけない歌い方が声楽である、とも言えるのでしょうか？確かに声楽家の方はマイクを使わずホールに声を響かせて2時間くらい歌いますものね。私は30分もたないかも（ -.-）

僕のついている先生は
もうソロ活動はせずに指導に専念されていますが
声帯に負担をかけない発声を自分に確立させたことで
9時間の合唱団合宿でも声をからしたことが
なく、水分でのどをしょっちゅう潤すこともしなかったらしいですよ。

僕はまだまだ響きが安定しませんから
高い音、低い音を使い分ける事をしようとすると
喉にきてガラガラになっちゃいます。。。