Trekyさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

こんにちは。

思い出深い曲はやっぱり滅多には聴かないですよね。
本当に聴きたくなった時の為にとっておこう、という気持ちが働くようです。
私にとってはビゼーの「アルルの女」組曲がそういう曲です。

九尾さん

いつも、コメントありがとう。
「アルルの女」どんな思い出なのでしょうか。
いつか機会がありましたら聞かせて下さい。

話がそれるようですが、九尾さんのブログに書いてあったルトスワフスキを聞きたくって、図書館に行ってきました。
残念ながら交響曲は置いてなかったのですが、「管弦楽のための協奏曲」が有ったので、借りてきて今聞いているところです。
現代音楽はあまり聴いたことがないのですが、とても聞きやすい印象です。

「アルルの女」の思い出をお尋ねですか？・・・それはヒミツです。（わー、キモチ悪い奴とか言わないで！）

・・・ゴホン、ルトスワフスキですが、「管弦楽のための協奏曲」は恐らく最も親しみ易い音楽です。私も好きな曲ではありますが、交響曲の２〜４番とは作風が大分異なっております。
交響曲の方には、オケコンにあるような聴き易さは期待されない方が良いかと。

色々な楽曲を知っているのですね。
私などは、九尾さんと菅野さん達のやりとりを見ていても、知らない作曲家・曲が飛び交っていて・・・その度ネットで調べています。
今回、ルトスワフスキも初めて知りました。
また、色々と教えて下さい。

それでは、アルルは「ヒ・ミ・ツ」ということで・・・　残念。