
Trekyさん
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このブログ(日記)へのコメント
ミュージカル大好きです!!
理屈無しに楽しめるんですよ。
プレイヤーもサービス精神旺盛だし♪
私はオペラはどうしても勉強と仕事を感じてしまうので、手放しで大好きと言えないんですよね。笑
2010年06月17日 11時28分20秒

MIHOROさん
「ミュージカル大好き」のコメント、とても嬉しいです。ありがとうございます。
ミュージカル(特にアメリカン)は本当に楽しいですよね。
「マイ・フェア・レディ」「サウンド・オブ・ミュージック」「アニー」等等・・・気持ちが幸せになります。
MIHOROさんは、ミュージカル作品は唄う事があるのですか。
2010年06月17日 20時12分11秒

2、3年前にウエストサイドストーリーのマリアを演奏会バージョンで歌いました。
ミュージカルはダンスも必要なので、私には無理ですが。笑
1月にウーマンインホワイトに友人が出演していて見に行きましたが、素晴らしかったですよ!!
2010年06月17日 21時54分41秒

「マリア」といえば、トニーがマリアを想い、恋心を唄う名場面ですね。
有名な歌なので、かえって難しかったのではないですか?
今度、すまいるエフエムで唄ってほしいです。
無茶ですよね、すみません。(汗)
「ウーマンインホワイト」にお友達が出演されているのですか!!
「コーラスライン」等を見ていると、舞台に上がるだけでも大変な事が分かります。
お友達の方、とても凄いです!!
2010年06月18日 09時07分01秒

そうそう!自慢の友人です♪
ソプラノ同士って心底友達になるのが難しいと今まで周囲を見てきて思うのですが(笑)、彼女は本当に素晴らしい歌手であり友達です。
舞台に上がるのも大変だけど、お客様に求められて歌い続けるのも大変です。
自分が歌いたいだけの歌手も沢山いますから(笑)
私も気をつけないと。笑
2010年06月18日 23時56分51秒

「求められて歌う」のと、「自分が歌いたいだけ」では大違い・・・
求められるという部分では、他の仕事でも同じ事が言えるかもしれませんね。
私も気を付けないと・・・
「ウーマン・イン・ホワイト」、評判いいですね。(私は見ていないのですが・・)
我が家の事業仕分けで私の小遣い削減(涙)・・・
最近は舞台を見る機会が少なくなってしまいました。
そうそう、四季の「クレイジー・フォー・ユー」は観ました。
いかにもアメリカンらしく、楽しく幸せになれるミュージカルです。
ガーシュイン「アイ・ガッタ・リズム」の音楽もいいですね〜
「クレイジー・フォー・ユー」最高! ←嵐の大野風に(笑)
2010年06月19日 09時57分42秒

嵐、大野くん!笑
アメリカンな感じのノリは良いですよね。身体が自然と乗って来ます♪
四季は元生徒の男の子が二人入団して頑張ってますよ。
観劇費用捻出は大変ですよね。皆さまがそうやって準備してくださった費用で足を運んで頂くのだから、その事をプレイヤーは忘れないようにしないと!と思ってます☆
2010年06月19日 12時01分55秒

四季に入団されたのですか。
教え子さんが頑張っている姿を見ると嬉しいものでしょうね。
ブログを読ませて頂いているのですが、
「ミス・サイゴン」のオーデション受けられたのですね。
(キムタク・・いやいや、キム役ですか。笑)
まさに、「♪アメリカン・ドリ〜ム♪・・♪」(挿入曲)ですね。
当時、「ミス・サイゴン」観にいきました。
本田美奈子さんも良かったけれど、凄い舞台装置にびっくりしたのを思い出しました。
2010年06月20日 14時51分11秒

ブログ読んで頂けて嬉しいです。笑
ありがとうございます。
今だったら考えられない無謀さですよ!
ミュージカルのオーディションなんて!!笑
サイゴンはあの装置ゆえ、事故も多発しましたね。
2010年06月20日 22時37分04秒

オーデション受けただけでも素敵ですよ!
舞台って憧れますものね。
特に女性は「宝塚」に惹かれる人が多いですよね。
過去一回だけ見に行きました。(連れて行かれたのですか・・笑)
どこに行っても女性客ばかりで、本当に居る場所に困りました(汗)
でも、舞台っていいでよね・・
「ショーほど、素敵な商売はない♪」ですから。
2010年06月23日 12時46分00秒

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ミュージカルはお好きですか。
私は大好きです。
音楽・歌・踊り、好きな要素は沢山ありますが、なによりも理屈抜きに楽しめるからです。
今日は、歌と踊りの女王、ライザ・ミネリのお話を少しだけ・・・
ライザといえば、「オズの魔法使い」ドロシー役のジュディ・ガーランドの娘。
映画「キャバレー」のサりー・フィールド役で有名ですが、往年のステージでは唄って踊れるエネルギッシュな歌手「ショービジネスの女王」として君臨していました。
そんなライザも今年で64歳、ここ何年かは重病を患い、もう引退かと囁かれていました。
やはり歳と病には勝てないのでしょうか。
ところが、公開中の映画「セックス・アンド・ザ・シティ2 」に、ライザが本人役で出ているらしいのです。それも唄って踊って・・・
まるで、往年のライザを彷彿させるようだとの噂を聞きました。
「そう、64歳ってまだ若いんです!!」
私はライザよりう〜んと若いので(えっ?)、
まだまだ、頑張れるぞ・・・と勇気づけられる思いでした。
ライザ! 貴女は幾つになっても「ショービジネスの女王」です。
さて、最近クルト・ワイルという作曲家のCDに出会いました。
作品名「七つの大罪」・「マハゴニ−」・交響曲第2番
交響曲はさておき、「七つの大罪」・「マハゴニ−」は、歌入りバレエ・ソング劇と肩書きがついていましたが、私のイメージは、ミュージカルの雰囲気そのものでした。
ミュージカル好きの私は、もちろんこのCDにはまりました。滅茶苦茶お気に入りです。
もっとも、クルト・ワイルは、その後アメリカに移住して、ミュージカル作品を多く残したらしいのですが・・・
私たちが親しんでいるミュージカル、きっと多くの音楽家に影響を受けて現在に至っているのですね。
室内楽 交響曲 器楽曲 ヴァイオリン(バイオリン)