
Trekyさん
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このブログ(日記)へのコメント
怖い話はほんと苦手なんだけど
続きが気になります。笑
2010年07月07日 13時39分57秒

先日の勝手なお願いに早速答えて下さってありがとうございます!
私も続きに興味津々です。
2010年07月07日 19時45分41秒

MIHOROさん
はい、実は私も怖い話は好きではありません・・
「ならば書くな!」って(笑)
でも、ちょっとだけ伝えたくなっちゃいました。(笑)
続き、よかったら読んで下さいね。
九尾さん
いやいや、私もいつか書きたかったのです。
文章下手ですが、今から続きを書いてみます。
夜中までに間に合えば載せますね。
よかったら、また読んで下さい。
2010年07月07日 21時33分45秒

とっても、興味深く拝見しました。
心霊スポットにお出かけの際は、効果があるかどうかはわかりませんが、念のため水晶の数珠でもお持ちになった方が良いかも知れませんね。
あっ、ちなみに悪霊払いの効果的な呪文は、
「アビラウンケンソワカ」だそうです。
2本指で円を描くようにしながら「アビラウンケン」と唱え、最後の「ソワカ」と唱えるときに、円の中心に向かって、2本指で手刀を落とすようにするそうです。
2010年07月07日 22時45分12秒

シャルルさん
コメントありがとうございます。
水晶はパワーがあるらしいですね。
以前、水晶板をどこに行くにも持ち歩いていた事があります。
いつかまた、悪霊に会ったとき時は(会いたくな〜い!)、水晶を持ちながら、その呪文を試してみるのも面白いですね(唱えてる自分が怖かったりして・・・笑)
でも、結局はへんな所には行かない事が一番かもしれません。
2010年07月08日 11時22分33秒

九尾さんのコメリンクから来ました。
初コメ失礼いたします^^
最後の話を先に呼んでしまい、「しまった!最初から読まなきゃ(汗)」ということで、1を読ませて頂きました。
大抵の超常現象は信じております。
私は少々霊感があるのです。母譲りのようです。
霊を見たこともあれば(人魂も)、引っ張られそうになったことも。そのテの話はいくつか実体験のネタがあります。
私のネタより母のネタの方が怖いです。
そうそう、旅行先で寝ている時(金縛り状態)に起きた事は、翌日母に話しをすると、親子で同じモノを見ていました。面白いですね。
↑のコメにある水晶が割れていたことも。
旅行には必ず念珠を持っていきます(;^_^A
本当に手形が付いていなくて良かったですね^^
付いていたらお払いやらなにやら大変だったかと・ω・
では続けて2番を読んでみまーすw
2010年07月18日 04時53分32秒

うーさんさん
(なんか変なので、ミスうーさんでいいですか)
こちらの方にも、コメント頂きありがとうございます。
私の母も(生前)とても霊感の強い人でした。
子供の頃、色々と話を聞かされたものです。
ミスうーさんの霊体験、機会があったら詳しく聞かせてください。暑〜い夏のうちに・・(笑)
続きのRe:コメント3章に記入しましたので、よかったら目を通して下さい。
2010年07月19日 03時58分24秒

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暑いですね。
今日は私が体験したちょっと不思議なお話を書きたいと思います。
と言っても、タレントのJ.Iさん程、上手く話せないかも知れませんが・・・
祟りという事をご存知でしょうか。
霊は何かを祟って出没すると言われています。
祟られたら最後、不思議な事故にまきこまれて・・・・
これは、私が23・24歳の時、まだ祟りを恐れていなかった頃の話になります。
「幽霊スポット探索」という遊びが友人との間で流行りました。
雑誌やTVなどで話題になると、その場に出かけて行き幽霊を見てやろういうお遊びです。
例えば、有名な場所では「鎌倉おばけトンネル」というのがあります。
最近では、「ちびまるこ」でも取り上げられるほど、幽霊出没として有名な場所でもあります。
(ネットで「鎌倉 おばけとんねる」で検索をかると、たくさん紹介されていますので内容は割愛させて頂きます)
当然、私達も夜中に車で探検に行きました。
といっても、中々出てくれる分けではありません。
鎌倉に着きトンネルを何往復しても、その気配すらありません。
霊も暇ではなさそうです。
「どうしょう〜、せっかく来たことだし、もう少し待とうか」
ではと、トンネルの真ん中でエンジンを切って待ってみる事にしました。
(バカですねぇ〜 交通の妨げになります。 ところがこの日の夜は何故か交通量はほとんどなかったのです)
でもやはり、出てきません・・・
どうやら待っても無駄と思い、再度エンジンをかけて帰る事としました。
しかし、どうゆう訳がエンジンがかからなくなってしまったのです。
こんな所で車の故障は困ります、幽霊どころではなくなりました。
仕方なく、車を押しながらトンネルの外へ出ようとしたのですが、その瞬間「バ〜ン!!」
空から鉄板が落ちてくるような、もの凄い音がしたのです。
これは、TVで言っていたシュチエーションと同じです。
「ついに、出たぞ!!」
予定では、この後車に女の人の手形がベタ〜っと付くはずなのです。
しかし、そこまで行くと手形を見た人は精神病になってしまうそうなので、ここは4人なるべく離れないように退散する事としました。
そして、「探検成功!」なんて当時は喜んでいたような気がします。
(ホントバカですね 笑)
でも、こんな遊びをしていてよい訳がありません。
いつか祟られるかも知れません。
私は何だか、「いゃーな予感」がしました。
「そうだ、鎌倉鶴が丘八幡宮へお参りにいこう。」
お守りを購入して、以降いつもお守りを持ち歩く事にしました。
この後、奈良(飛鳥)へ向かうのですが、飛鳥での出来事からが、このお話の本線です。
また、鎌倉で購入したお守りが私を助けてくれる事になりました。
室内楽 交響曲 器楽曲 ヴァイオリン(バイオリン)