ぷわさんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

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伴奏、楽しい♪

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中田喜直さんの“マチネ・ポエティク”による4つの歌曲集から「火の島」と「さくら横ちょう」、それから、デュパルクの「旅への誘い」の伴奏レッスンに行っています。
「火の島」4分の3拍子の前奏は2小節。左手付点二分音符がタイでつなげられ→だからたったの1音、右手四分音符6つの同じ和音。ここだけで2度は先生に止められる。最後は「家で、あ〜でもない、こ〜でもない、とやってみて」と。。。
家でそこに15分ぐらいかけて、縦と横のバランスをあれこれやってみました。すこ〜し、みえてきたかなぁ〜。伴奏の勉強をするようになって、ソロ曲の練習も面白くなってきました。今、この歌の伴奏が楽し〜(*^^*)

 ピアノ ソプラノ ヴァイオリン(バイオリン) フルート 器楽曲


日付:2010年06月30日

5件のコメント

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このブログ(日記)へのコメント

Gokko

伴奏を好む人は少ないのです。私は運良く見つかりました。ところで、マンドリンでも事情は同じで、大概ギター伴奏ですが、なかなかいない。講師自身がやる穂pかないのが実情です。ということは、アンサンブルでもギターを見つけるのは至難の業。どこの合奏団でも困っているのがギターの人材。いっぺんは言ったら、お世辞の言いまくりで逃さない、それが伝統でもあります。

2010年06月30日 10時43分59秒

伴奏が上手なピアニストさんはソロも上手ですよね!
さくら横ちょう大好きです☆

2010年06月30日 13時31分47秒

Gokko

リュート・モッデルノは、もともとマンドリン合奏の低音用に開発されているので、つまりは、合奏の伴奏です。パッヘルベルのカノンをやったときは、炉異議なる譜面で通奏低音の下部2小節ワンフレーズを約100回譜面を見ながら弾きました。こうしたことに喜びを覚えるのが、低音パートなのです。だから、ボンボン、パンパン、ラーラー、当たり前。

2010年06月30日 14時47分55秒

ぷわ

Gokkoさま

やはり、好む人は少ないですかぁ…。
伴奏が面白いと思うようになったのは
最近のことです。
連弾もsecondoができるのがうれしかったりします。

リュート・モッデルノは合奏の低音用に開発されたのですね。知りませんでした。

2010年07月01日 07時23分27秒

ぷわ

MIHOROさま

さくら横ちょう…いいですね(*^^*)
♪そのご、どう?しばらくねって言ったって・・・ ↑小さい“っ”の時間
♪はなでもみよ〜〜ぉぉぉぉぉ・・・ぉ
 ↑上がって下がる部分
特にすきなんです
・:*:・゜’★,。・:*:♪・゜’

2010年07月01日 07時29分06秒

5件のコメント

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