下鷺 千翔さんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

Museでクラシック音楽を通じて素敵な出会いを

Password


次回から自動的にログインする。

« 200809月 »

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

月別ブログ(日記)一覧

『リゴレット』

前の日記(ブログ)                         次の日記(ブログ)

びわ湖ホールでバーデン市立劇場によるヴェルディ作曲オペラ『リゴレット』が上演。
この劇場のオペラを観始めて4度目になるが、今日は圧倒的な感動を覚えた。

S席の中でも特等席の部類に入る場所で、隣3番目には瀬戸内寂聴さんも観ておられた。
何という偶然!
近くの方たちも驚き、また喜んでおられた。

お付きの女性の方が両サイドにボディーガードのように座っておられる。彼女はと言うとオーラが違う。

舞台の方はというと可哀そうな運命を辿ったリゴレット父娘の話に感激した。

最初はマントバ公爵の間で華やかな宴が催され、伯爵が娘を辱められたと激高する場面。公爵は歌も上手くイケメンでモテ過ぎるという設定。

次はリゴレットの隠れ家が公爵の手で暴かれる。娘ジルダは父の前で貞淑を装うが、心は公爵が化けた学生に向かっている。

ここから父と娘の優しい歌の掛け合いに癒される♪
ジルダは宮廷の人々によって浚われ、公爵に辱めを受ける。

宿泊できるバーの場面では、殺し屋達とリゴレットによる緊迫した状況が繰り広げる。しかし、殺し屋の妹すら公爵に骨抜きにされた。やがて、公爵の愛情を信じ、公爵の浮気に傷ついたジルダの自己犠牲という不幸な結末。

クライマックスでも父娘の掛け合いが素晴らしい旋律とともに心を打つ。これ以上ないという終わり方で心を締め付けた。
最後までしみじみと深い情愛を感じた。

 木管楽器 声楽 鍵盤楽器 弦楽器


日付:2008年09月28日

7件のコメント

  1

このブログ(日記)へのコメント

hiro

先日とあるライブハウスで
リゴレットの1シーン(10分程度)をしました。
ジルダとの掛け合いのところですが。。。

とても感動する良い音楽なのですが
本当に難しい!!!

技術だけではだめ
演技はもちろん
体力勝負!!!
しかしとても良い勉強になりました♪

バーデン良かったのですね。
僕も観に行けば良かったと
いまさら後悔です(泣)

2008年09月28日 23時11分31秒

Shigeru Kan-no

バーデンというのはWienの近くのバーデンですか?
昔あそこでオペレッタ見たことあるけど、Wienと比べて一生懸命丁寧にやっているのでとても感心した思い出があります。あそこは音楽家だったらとても安く泊めてくれる宿・施設があります。当時2000円ぐらいだったかな?個室なんでユースよりもいいです。音楽家の特権が未だに息づいているところですね。今度Wienに行ったらまた泊めてもらおうかな?病院のように朝食を部屋まで運んでくれるのでとても気に入っています。Wienまでは青いチンチン電車一本でオペラの前で終点ですね。30分ぐらいかかった記憶があります。

2008年09月29日 00時28分22秒

下鷺 千翔

♪菅野さんへ
バーデンというのはウィーンの中で音楽家を特に大切にしてくれる場所なのですね(^^♪

そんな場所に行ってみたくなりました。
でも僕は専門家じゃないから安く泊まるのは無理ですよね。

♪hiroさんへ
ライブハウスの名前は何と言いますか?
場所もよかったら教えてください<m(__)m>

2008年09月29日 21時29分13秒

Shigeru Kan-no

あそこはMozartの妻コンスタンツェが療養した事で有名ですね。中さな町のくせに小さなオペラ・ハウスがあります。Wienみたいに立ち見もあります。人口5万あるかな?泊まるには音楽家である証明は要らないので「音楽家です、ピアノやってます」とか嘯けば泊まれると思います。弾かされたりして(笑)。

2008年09月29日 21時40分57秒

hiro

2008年09月29日 22時45分14秒

Az猫ロメ

『リゴレット』は、まだ、二期会の公演をみていないのですよ、残念ながら。
 演奏会形式では、井上了史氏が『女心の歌』を歌ったのを聞いていますが、皆さんのヤンヤの喝采に、「本人もびっくり」。その時の表情が忘れられないですね。『こんなに受けるって、久しぶりだなー。いや、嬉しや。』
 しかし、何ですね。悲劇のヒロイン・ジルダは15,6歳の少女ですが、この年頃の可憐で無垢な歌声を聞かせるソプラノは、そうそうは居ないのではないでしょうか。私は、古いCDではありますが、サザランドの歌声はそうしたまれな歌唱を聞かせてくれたと記憶しています。

2008年10月01日 10時56分31秒

Shigeru Kan-no

バーデンの歌劇場は今回オペレッタ持って行かなかったのかな?残念!現地で見たときはWienのVolksoperに負けないし、こういう無名の歌劇場ってちょっとでも下手すると予算が減らされるので丁寧にやりますので面白いですね。

2008年10月01日 16時46分48秒

7件のコメント

  1

トラックバック

このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=8836


登録して素敵な出会いを見つけよう!

Museカテゴリー

フリーワード検索

新規ブログ(日記)

シモン・
ネーリン
グ ピア
ノ・・・・

第17回ショパン国際ピアノコ・・・(星のジュウザさん)


サントリ
ーホール
ジルヴ
ェス・・・

年末年始の風物詩、ニューイヤ・・・(星のジュウザさん)


前歯は治
りました

歯医者に通って前歯を直しまし・・・(星のジュウザさん)


新規会員

りょうさ
んさん

趣味は植物に癒されることです・・・


Ito_orc
さん

ピアノ20年ほど習ってました・・・


ミルキー
さん

自分では楽器は演奏でません。・・・


公開マイスペース

足跡帳
足跡帳を作成しました。どなた・・・(りょうさんさん)


ヨハン
シュトラ
ウス生誕
20・・・

今年は大阪府岸和田市のコンサ・・・(Mariaさん)


10/28tue
.コンセ
ール・・・

Concert Rivi&#・・・(Nobue Kanekawaさん)