オペラさん
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やっぱり「ペコリ」です・・・ヤッホー・・・だよん。
妙にハイなのが気になるけど、なんか意味深 フムッ!
●前のページからの続きですが、だからね、私もね、これでもね「音」の専門家
なのよ・・・埋もれすぎてて、その実力が分かりづらいでしょうがね・・・
●ピアノや弦楽器の保存の注意として、
日本は一年を通して湿度が安定しない土地柄なので、とにかく室内の湿度を
一定に保つ工夫をすることと、急激な「 乾湿変化 」を避けることですかね。
それに一番効果的な方法が、室内の「 換気扇 」を常時入れておく事。
それと例のヤマハ製(当時は日立のOEM製品)の除湿機、コンプレッサーが
回ると「やかましい」でしょう・・・結局、エアコンの除湿機能をうまく使う方が
効果的かもね・・・
●知ってるかな・・・美術館などの「湿度コントロール」の工夫
絵画の展示会など貴重な絵画の公開では、硝子ケースの中に「水の入った」
コップを入れてあるの、知ってるかな・・・?
あれも、湿度コントロールです。室内って意外と「 乾燥 」しているのですね。
反対に、乾燥させるには、炭素つまり、「炭」を入れるのですね・・・
●ピアノの「カバー」
ピアノのカバーでも高価な製品は、中に空気を封じ込めてあるのですよ・・・
知ってましたか エッ!
生地は、湿度変化に強い生地を何層にも重ねてキルティング加工してあるの
ですね、だから、何時も「カバー」をかぶしておく方がいいのですね・・・
●弦楽器なども同じです。
高価なハードケースの内側には、毛布のような「細網」生地が内部全体に貼り
付けてあるのですよ。見た目に豪華に見せているのではなく、楽器を湿度変化
から保護するための工夫なのです。
私の持っているハードケースは、まさにそうなっています、だからハードケース
だけでもね・・・めっちゃ、高かったです・・・
ただし、軽量化とは反対なのね・・・めっちゃ、重たいハードケースです。
●練習
「長靴をはいたチェロ君」も、そろそろ練習しよっと・・・毎日しょげ込んでいても
しょうがないしね・・・
ではまた。
2009年04月04日 19時28分00秒

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注文しておいた湿度計がやっと届きました。
除湿機は買ってずっと運転させてましたが止めました!
なぜなら、何もしなくても湿度が50%をきってしまうからです?!
雨の日はさすがに湿度が上がりますが、除湿機・・・
不要だったかもしれません。
とりあえず、1つ1つ揃って嬉しいです^^
そうそう、ピアノを弾くたびにチャリチャリ音がするので、調律したばっかりなのに!!!
ってショックを受けていたら、原因はクラシックギターの6弦がピアノのフタの上に置きっぱなしになってて、それが振動で鳴ってたみたい。
や〜ビックリ(笑)!
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