山田浩貴さん
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自作の交響曲第6番・第4楽章の作曲は、転機を迎えた。転機とは、推敲することで、作品に新たな生命を与えることである。
ハープやバイオリンの高音域をオクターブ下げて(こうすることで音的にすっきりすることがある)、聴覚への刺激を減らしたり、アコーディオンとオルガンの掛け合いを減らしたり、冒頭からちょっといったところのコントラバスに、ハープと、ピアノ、テューバを重ねて響きを分厚くした。
また、同じ部分にファゴット、クラリネット、バスクラリネット、イングリッシュホルンを弱音で加えた。それに、終結部のバイオリンのグリッサンドが繰り返されるところを、ppからppppへと消え入るように終わらせた。
ボンゴとコンガが重なる部分は、冗長に聞こえたので、小節を削除した。
他には、チェロとコントラバスを加えたところもある。低音部も。ただ全体を支えるのではなく、歌わせるように音符を配置したいと思っている。
指揮・作曲 作曲家 交響曲 現代音楽 協奏曲