さんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

最近は仕事面でサポート役が増えて来たんですが、サポートって添え物じゃないって、この頃つくづく感じます。

ものすごく真剣になるし、何でも自分の経験を持っていって欲しいと思うし。

歌やフルートをレッスンされているんですね、すごいな！私も聴くだけじゃなくて、何か楽器演奏の練習始めようかな。

色々教えて下さいね。

うーん、ウチの先生の伴奏を考えると・・・・
複雑な気持ち。。。。

先生が伴奏をすることで、

>生徒はどんな困難にも打ち勝つ精神力を鍛えることができる。

わかるような気がします。
声楽講師の中には、たまにピアノが苦手な方もいるようですが、私の場合、その点は恵まれていたようです。先生のピアノについて歌っていて、歌いづらかったことは一度もありませんでした。

OJさん、初めまして！

私は歌を社会人になってから始めましたが知的な刺激も
ありますし会社帰りに音楽の時間があると気分が
リフレッシュされます。

実はレッスンを受け始める前はあまり音楽を聴いて
いなかったのですが趣味で初めてから聴く方も楽しく
なってきました。

私は音楽の経験が浅い身ですのでこちらこそ
いろいろとお教えていただきたいです。


つきのみちさん、

何人かのフルートの先生についたことがありますが
ピアノの腕にはかなりばらつきがありました。

ピアノが不得意な先生についてたら伴奏を活かした
レッスンは難しいですよね。。
伴奏が望めない代わりにつきのみちさんの先生は
言語エキスパート的なところがありますよね。


シャルルさん、

先生の伴奏で歌いづらいことがないというのは
すごいですね。私はリズムに安定感がないので
先生が伴奏しづらそうになることがよくあります。
でも、さすがに曲の雰囲気を掴むのが早くて
曲を分かって伴奏をしてくれている安心感があります。

歌とフルート、２つの世界が理解できるって素敵だと思います。

伴奏って添え物じゃない、って言葉、私もよくききました。歌や楽器の方のやりたいようにピアノ伴奏が合わせるもの…というのは、ある意味その通りでありますが、メインの方以上の力量がそなわっていないと難しいようです。

たとえばベートーヴェンの曲なんかそんな感じです。ヴァイオリンだと「クロイツェル・ソナタ」とかピアノとヴァイオリンの駆け引きがすごい。

奏者の空気や意向を感じ取るために、自分の演奏だけに夢中になってしまってはダメなんですね〜。。。これはお互いというのもありますが。

責任重大、です。

in whiteさん、

何回か教室の発表会などで伴奏してもらったことがありますが
ピアニストの方には助けられてばかりです。
私の方は緊張で頭が真っ白になって結構とんでもないことに
なっているのですがそれに臨機応変に対応して頂いてほんとに
頭が下がります。

発表会の場でピアノの音は強い味方です。