のぶさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

ＦＭではしょっちゅうかかっていますね。彼の協奏曲では一番で気が悪いので公開演奏だと客が来ないのでしょう。

Shigeru Kan-no＞出来が悪いですか〜…

物悲しくて僕は好きです。

ショスタコーヴィチが作品125として

オーケストラ再編成したのとか…

ヴァイオリン協奏曲のほうが良いんじゃないですか？まあピアノ協奏曲にはかなわないけれども。

シューマンの管弦楽法は誰が直しても失敗します。シューマンのピアノ曲もレヴェルが管弦楽にしたのありますが失敗してますね。結局誰がやっても無理ですね。

Shigeru Kan-no＞ヴァイオリン協奏曲は大好きです。

危ない精神の輝きを感じます。

シューマンのピアノ曲の管弦楽編曲版が

あるんですか？

耳に合うかは聴いてみるまでわからないけど

是非、聴いてみたいと思います。

ありますよ。

Ｏｐ．９はラヴェル、Ｏｐ．６８とＯｐ．７６はアドルノですね。

みんな失敗のようです。絶対上手くできないのです。

かつてこの曲はシュタルケルの演奏で名盤になったことがあったはずです。
「チェロをヴァイオリンのごとく軽々と弾きこなす男」と言われたシュタルケルです。
他の人には真似ができなかったようですネ。
ディスカウと同じく、チェロの世界でも彼を凌ぐ奏者が出ないのが残念です。

ロストロポーヴィッチはサーカスのようにアクロバットでピュンピョンジャンプしていましたよ。