
りゅうたろうさん
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りゅうたろう様
こんばんわ(^^)練習頑張っていらっしゃるようですね。
練習場所の確保は結構タイヘンですよね(苦笑)私も常時利用出来るスタジオを4〜5カ所目星をつけています。アップライトのピアノがあるスタジオは多少お値段↑ですが、急場でない限りはなるべくピアノのあるスタジオを使っています。
テノールやソプラノは高音域を歌わない訳にはいかない場合も少なく無いので、歌った後は充分に声帯を休める事は大切ですよね。私は良く「せんねん灸」を使っています(爆)看護師なので、喉の炎症を抑える薬も欠かさず処方して貰っていますよ。
「カヴァレリア・ルスティカーナ」のボーカル・スコアを購入されたのですか!!!私も自分が合唱で舞台に立った事のあるオペラは全てボーカル・スコアを揃えています!!確かに今は使わないかも知れませんが、いつかオペラ・アリアの勉強をするかも知れませんよね(^-^)vそれに、オペラ全曲版の楽譜を持っているだけで満たされた幸せな気持ちに私はなれちゃいます(爆)私は楽譜を見ながらCDを聴いたりDVDを観たりするのが好きです。それで結果的に楽譜が130冊になってしまいましたが(滝汗)
でも、楽譜は作曲家の遺した偉大な貴重な足跡だと私は思います。楽譜に親しむ事も大切でとっても楽しい事だと思います。
「La Traviata」の合唱も歌われるのですか?私も合唱のオーディションを受けて何とか受かって練習は出た事があるのですが、仕事の都合で結局舞台本番は出られなかったです(/_;)是非楽しんで歌って下さいね!!
「La Traviata」のアルフレード役ですが、今話題のヴィリャソンを購入されたのですね。私はヴィリャソンのアルフレードは抜粋を少し観ただけですが、ハイテナーですが少し硬さがあるように思いました。でも今後が期待大のテノールですね。私が持っているDVDは、チューリヒの2005年のもので、Piotr Beczalaというテノール歌手です。割と良かったと思います。
ニール・シコフに感心を持たれるとはお目が高い!私もニール・シコフ、良いテノールだと思います!!去年ウィーンにレッスンに行った時に、ウィーン国立歌劇場でチャイコフスキーのオペラ「スペードの女王」を立ち観しました。その時に生ニール・シコフを観て参りました(^^ゞ
大きく崩れる事無く、大役を丁寧に歌われていたと思います。高音域も無理なくしっかり歌われていました!良い舞台を見られたと思っています。
オペラ歌手は声の演技もさることながら、身体的演技も要求されますので体力的に大変ですが、身体的所作が発声や呼吸法に反しない動きであれば却って効果的な場合もありますよ(^-^)多分、りゅうたろう様も舞台本番を数多くこなされて行けば、動きながら歌う楽しさにハマるのではないでしょうか?
では(^-^)/~~
Gold Dragon
2011年04月07日 21時51分36秒

昨日TVでネトレプコのWienの初日やっていたけれど、太っちゃったねー。こりゃ駄目だ!
2011年04月08日 04時31分25秒

>Gold Dragonさん
自分はよく喉を炎症させてしまうのですが、薬で抑えることができるのですか(汗
ヴォーカルスコアは稽古中になんだかんだで役に立ちましたw
楽譜をたくさん持ってるんですね!羨ましいです(´ω`)欲しい曲自体は少ないのにたいてい一冊に1曲ずつくらいしか欲しいのが入ってなくてあんまり買うことができないです(>_<)もっと安くならないかなぁ(爆
ビリャソンは確かに硬い感じがしますね。喉も数年前壊したみたいですし。それでも彼の声とまゆげは好きです(笑
シコフは声がめちゃめちゃすごい!ってわけではないと思うのですが、安心して見れますよね。身体も声もその演技力に感動しました。
今日ついに演技しながら歌ってみましたが、よく首やアゴや手を動かしながら発声することがあるので声にそんな影響はでなかったのですが、どう動いていいかがわからず大変でしたw
次の日記にでも練習内容を書いてみようかと思います(^O^)
Piotr Beczalaは初めて聞きました〜。調べてみます♪^^
2011年04月11日 01時19分04秒

>Shigeru Kan-noさん
そうなのですか?DVDではとてもきれいだったのですが(汗
大きくなった分、声は迫力を増せたのですかね?ぜひ聴いてみたいです(^-^)
2011年04月11日 01時20分47秒

声はマリア・カラスの再来みたいにどんどん良くなるね。Wienではしょっちゅう出ているようですね。
2011年04月11日 05時43分02秒

今ラジオで「ラインの黄金」聴いています。歌詞が新人ばかりですが、レベルは全く問題無しです。
Richard Wagner:
”Rheingold”,
Vorabend des Bühnenfestspiels
”Der Ring des Nibelungen”
Wotan: Gérard Kim
Donner: Asgeir Páll Agústsson
Froh: Nils Giesecke
Loge: Paul McNamara
Fricka: Ulrike Schneider
Freia: Anke Berndt
Erda: Julia Faylenbogen
Alberich: Gerd Vogel
Mime: Ralph Ertel
Fasolt: Alexander Vassiliev
Fafner: Christoph Stegemann
Woglinde: Ines Lex
Wellgunde: Sophie Klußmann
Floßhilde: Sandra Maxheimer
Deutsche Staatsphilharmonie Rheinland-Pfalz
Leitung: Karl-Heinz Steffens
(Aufführung vom 7. November 2010 im Theater Pfalzbau in Ludwigshafen)
2011年04月11日 05時45分30秒

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いつもは部室棟で自主発声しているのだけれど
大学が始まってない+部室棟立ち入り禁止で最近は風呂場で口ずさむだけ・・・
どうすればいいのかと悩んでいたところで家からすぐ近くのところに150/15分のスタジオを発見。
個人練習用の場所あるものなんですね〜
昨日とそして明日もサークルがあるので30分ほど中間音域で軽く歌ってきました。
高音を出しまくったらしっかり喉を休めないといけないみたいですが毎日歌いたい、とヴォイストレーナーに相談したら中音域なら大丈夫とのこと。サークルでバンバン出してその合間は高音は控えるようにしています。
そして今日は銀座へお買い物。
カヴァレリアのヴォーカル・スコアを買ってきました。
ソリストじゃないし合唱の楽譜はコピーをもってるから
あまり使わないのだろうけど・・・
せっかく乗るオペラですからちゃんとした楽譜を持っておきたいと思い購入♪
冒頭のシチリアーナや合唱のA casaは大好きなので
この永久保存版の楽譜は嬉しいw
暇になったらトゥリッドゥを歌ってみよう(`・ω・´)
あとは今年の演奏会で歌う『椿姫』のDVDを探しました
たくさんあってどれにしようか悩みました。
ビリャソンとネトレプコの何やら話題らしいコンビと、
ニール・シコフが演じるのと迷いました〜。
シコフは個人的に気になってる歌手のひとりです
『ホフマン物語』を見てあの頼りない感じが好きになりましたw
結局元々好きなビリャソンの方を買って視聴中です!
歌ってるよりもまさに喋っている。
そう感じるくらい動きまくっていますwどうやって声出してるんだろう(´〜`)
テノール・カウンターテナー 声楽 オペラ∩声楽曲