こあらさんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

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多弦カンテレに一日入門

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先日は5弦カンテレに触れて感動して帰ってきたこあら。なんと、その先生のお弟子さんに、今日は36弦(多分)のカンテレ他、沢山のカンテレを見せて頂きました。

基本はハ長調ですが、#や♭はレバーで操作し、どんな調でも弾けるようになっていました。

こあらが虜になってしまったのは、低音部から両手を使った3オクターブぐらいのアルペジオ。この技は、ライアーには絶対にできません。

5弦やライアーと違って、低音部が自分の近く(手前)に来るので、頭の中がぐるぐるになりますが、弦の位置と五線譜の高低が一致している、思えば、すっきりします。

まさに、チェンバロの弦を指で直接弾いているような感じで、伴奏とメロディーの両方を同時に奏でることができます。

お腹にずしんと来る魅惑の低音から、氷のきらめきのような高音まで、本当に豊かな音の宝庫です。

フィンランドでのカンテレ演奏風景のビデオも見せて頂きました。楽器の音と風土とそこに暮らす人々の思いが伝わって来ました。

アイリッシュ系の曲もカンテレにはぴったりのようで、この辺はライアーとも共通です。

フィンランドのちょっと物悲しい、でも、凛とした希望を内包したような曲も、ライアーで大切に弾いてみたいです。

今は、色々な意味で余裕がないけれど、引退して趣味に生きられるようになる頃には、カンテレも欲しいなぁ。

と、欲しいものリストに1つ、追加されたのでした。

 ハープ 弦楽器 古楽 室内楽


日付:2007年04月01日

12件のコメント

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このブログ(日記)へのコメント

アイリッシュハープやツィンバロン、楊琴等を いつか触ってみたいなと思って幾星霜(笑)
「カンテレ」という楽器があるんですかっ と、興味津々になったワタクシ、ここで音を聴いて参りました。
http://www.suomikirkko.org/
下の方に音を聞けるアイコンがあります。
(こあらさんが弾かれた・惹かれたカンテレは正にこれ?)

なんだか こあらさんには いつも新発見をさせてもらえて嬉しいです(^_^)

2007年04月01日 01時58分25秒

こあら

慈和さん、こんばんは。

はーい、水曜日に行ったカンテレ1日入門コースでは、ここに出ている5弦カンテレを弾かせて頂いて、今日は、もっと弦数の多いコンサート用カンテレを見てきたのでした。

百聞は一見にしかず〜。東京にいらっしゃることがありましたら、カンテレ弾きさんをご紹介しますので。普及活動に努めていらっしゃるようです。

今も、カンテレCDを聞きながらこれを書いています。本格的な音楽演奏は、やはりこういう楽器でないとダメなのかな、とちょっと弱気になりつつも、良い刺激をもらっています♪

2007年04月01日 02時25分30秒

36弦って…ギターとかリュートとかの古いの(詳しくしらないけれど)より多い、ギネスブック級??のものではないでしょうか。機を見つけて聴いてみたい(と昨今あちこちのスレに書くばかりの、まだ多忙のひこうせんでした。。。)

2007年04月01日 03時33分47秒

こあら

ひこうせんさん、コメントありがとうございます。

カンテレは、後に足が付き、鍵盤が付いたチェンバロなどに進化していったようです。

ギターとかリュートに近い形では、パンドゥーラという楽器(今は、ウクライナに民族楽器として残っている)があって、カンテレ弾きさんのお宅には、ここのリンクと同じものがありました↓
http://www.piano8.com/ongakukan/gakki/pandoura.htm

左半分が、ギター、右半分がハープのような不思議な楽器です。

世界楽器巡り、いつかしてみたいですぅ。

2007年04月01日 23時09分27秒

24時

お誘い頂いてありがとうございました!

すごい感動&インスパイア!
しかも「目と鼻の先」(笑)

まだ頭の中がとっ散らかってます(^_^;)

 

2007年04月02日 13時06分43秒

こんにちは。

こあらさんは色々と珍しい楽器を知っていたり、体験してみたり、どこから情報を得るんですか?
洋楽器で珍しい?のは、モーツァルトの絵画でも見る、黒鍵と白鍵が現在のピアノと逆のは、実際見たことはありますが・・・

2007年04月02日 13時46分18秒

こあら

24時さん、また新しい世界が開けてしまいましたね♪ 今度はカンテレ、作ってくださ〜い。

癇癪トスカニーニさん、一つ、珍しい楽器を持っていると、どこからともなくお仲間が・・・(笑)。

このMuseを通して、また輪が広がるといいな、と思っています。

黒鍵と白鍵の色が入れ替わっているのはチェンバロハープシコード)ですよね、きっと。

6月17日(日)に、目白(東京)で古楽のコンサートがあるそうです。とっても興味があるので、聴きに行くつもりです。生チェンバロ、見られるかも♪

2007年04月02日 22時10分36秒

>6月17日(日)に、目白(東京)で古楽のコンサートが

目白バロック音楽祭ですか?毎年やってますね。

2007年04月02日 22時44分26秒

こあら

あ、ひこうせんさん、それです。

会場がまた、素敵なところらしくて・・・ごっくん。

2007年04月02日 22時58分31秒

会場は…いろいろいくつもありますが、…多分それは、西池袋の「明日館」という大正時代に建てられた建物ですね。おしゃれでバロックにも似合いそうですよ。
http://www.jiyu.jp/tatemono/myonichi.html
(→写真も載ってます)

(実は去年はうっかりして行きそびれたんです。今年はしっかりチェックしておこう…!)

2007年04月02日 23時29分26秒

スミマセン、こあらさんの掲示板に載ってたこれですね。

http://www.c-music.jp/index.php/myspace/detail/bbs...

2007年04月02日 23時32分10秒

こあら

はいー、明日館は「休みの日には音楽家、通称:やすおん」さんではなくて、正真正銘のプロの方々が出演されるほうですね。

アントネッロさんに米良さんに、あれもこれも、どれにしようか、迷ってしまいます
http://i-debut.org/ba-rock/

2007年04月04日 02時13分35秒

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