こあらさん
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2007年08月04日 00時55分39秒
まゆっぺさん、こんばんは。
音のバランスがちょうど良いのですね。300年前にタイムスリップした気分です。
弦が張ってある部分にも、絵が描かれていて、水色に金色っぽい縁取りがエレガントで、もう、みとれちゃいました。
フォリアは、もともと15世紀後期に、ポルトガルで歌の付いたダンスとして誕生したのだそうです。
その後、16世紀に入ってスペインに広まり、イタリアに伝わったのですね。(踊っているうちに、ワインの飲みすぎで酩酊状態に???)
躁と鬱が交互にやって来るようなフォリアですが、テゼ共同体(カトリックやプロテスタントの宗派を超えたキリスト教徒の集まり)が、そっくり同じフレーズで、Laudate Dominum(たたえよ、神を)という曲を作っているんです。
こちらは、全然狂気っぽくなく、Choir向きに作られています。ゆったりテンポのLaudate Dominumは、ライアーでもよく演奏されるんですよ〜♪
2007年08月04日 01時26分36秒
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チケットにまだ余裕あり、という連絡を昨日受けて、仕事そっちのけで行って参りました。
写真は、まるで調度品のように美しいチェンバロ。(休憩時間になると、皆、携帯を構えてパチリパチリ。)
★石川和彦のヴァイオリン・ライブ★
その1〜狂気のヴァイオリン
◇出演 ヴィオリン…石川和彦 チェンバロ…佐藤麻衣子
◇プログラム
F.A.ボンポルティ
インヴェンシオーネ ト短調 op.10-4
Th.バルツァー
2つのプレリュードとアルマンド(ヴァイオリンソロ)
A.コレッリ
ラ・フォリア 他
同じラ・フォリアでも、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ作曲の変奏曲もあり、こちらはチェンバロのソロ演奏でした。
私が以前聞いたことのあるチェンバロよりもまろやかな音色で、何とも優雅な響きでした。
バロックバイオリンは、あごに挟まず、右側(普通、あごアテの付いている方と反対)を首に当てるようにして構えるのですね。知らなかった・・・。
ガット弦は金属弦よりも抑制的な響きで、至近距離で聞いていても、うっとりまどろめるような、ところどころ、枯れたような味わいがあります。
一曲毎にこまめにチェンバロに合わせて調弦していました。バイオリンの弦同士を完全5度に合わせるのではなく、チェンバロに合わせているのです。
そのせいか、普段、聞きなれている音程と、若干、違うようにも聞こえます。(決して、ミスタッチではなく、そういう風に弾いているはず。)
ボンポルティのインヴェンシオーネの最後の章は、なんと、エックレスのバイオリンソナタ(詳細は忘れました)の完全なるパクリです(笑)。
当時は、盗作に対する非難の声というのは、今ほど大きくなく、むしろ、盗まれるのは人気の証として、喜ばれたとか・・・。
演奏中は冷房を切って、エアコンのうなり声をシャットアウト。その代わり、曲の合間のトーク中に思いっきりエアコンを入れて冷やしてくれました。
こういう配慮は嬉しいですね。
ジャン=マリー・ルクレールの技巧溢れる曲は、華やかな宮廷での演奏を想起させてくれました。美しいチェンバロの姿も手伝って、ちょっとお姫様気分♪
A=415hzぐらいの低めのピッチだったので、とっても落ち着いた気分で帰路につきました。
ハープ 弦楽器 古楽 室内楽