こあらさん
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このブログ(日記)へのコメント
僕の楽しみ大晦日までは、いっぱい懸案あって、すぐ来るだろうけど、でも、雑用や自分や人の世話に予定が埋まって待つのは長い・・・。
2007年11月10日 03時26分13秒
こまめに息抜きしましょ。
ほんの2時間弱、プロの演奏に身を浸すだけで蘇生してしまった私です。
2007年11月10日 03時33分48秒
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もう、昨日になってしまいますが、文化の日のミニコンサートで、皆さんがそれは楽しそうにピアノを弾いていて、無性にピアノが聴きたくなってしまったのです。
11月4日には東京のすみだトリフォニーホールでリサイタルを行ったばかりだから、その後、こちらに飛んでいらしたのですね。
ポルトガル人だから、マカオ(旧ポルトガル領)にも寄られたのかなー。
ヒナステラ:3つのアルゼンチンの踊り
スカルラッティ:ソナタ イ長調 K.208
シューベルト:ピアノ・ソナタ第13番 イ長調D664、4つの即興曲より第1番 ヘ短調、第2番 変イ長調
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調
でした。
アルゼンチンの踊りは、まるでヴィラ・ローボスの「白いインディオの踊り」を思わせる激しいリズムで、ほぼ満席の会場をわしづかみ。
続く2曲目、優雅な乙女の踊りは哀愁に満ちた美しいメロディーで、一部分だけでもライアーで弾いてみたい、と思いました。
そうかと思えば、スカルラッティやシューベルトでは、「これがピアノの音?」と目を見張るくらい澄みきった音が真珠の粒々のようにコロコロ転がるのでした。
スカルラッティの時代は、まだピアノが無かった頃だから、平均律を前提には作曲されていないはずです。
それなのに、特別に調弦されたのかと思うくらい、全然、音の濁りがないのです。
ペダルの使い方が細やかなのか、濁る音を小さめに弾いているのか分かりませんが、とにかく清流のような美しさに息を呑みました。
和音で終わった時も、その中の1音だけ、そっと余韻を響かせて聞き入っている姿が印象的でした。
最後のべトーベン・ソナタは、解説に「lyric 抒情的な(語源はlyreですよ〜)」とあるように、情感たっぷりな、私好みのフレーズがあちらこちらに出て来ました。
愛情たっぷりに弾く姿にうっとりです。(お顔がピアノ越しによく見える位置で、ピアノの蓋が鏡になってハンマーがぴこぴこ上下するのが見えるナイスな席でした)
60歳を超えて、あんなにチャーミングで、パワフルで、繊細で(アチラの方なのに太ってない!)、気品があって、あんな風に歳を重ねられたら〜、と思わずにはいられませんでした。
とっても暖かい気持ちになって帰宅しました。
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