こあらさん
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このブログ(日記)へのコメント
素敵なフェスティヴァルですね。
どこであるのですか?
2007年11月14日 09時42分53秒
naokoさん、こんばんは。
日本国内ではないので、ちょっとナイショ(笑)。
遠征していらっしゃいます?
2007年11月15日 02時45分04秒
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先月から、地中海をテーマに、芸術祭が繰り広げられていて、ポルトガルのファド歌手とか、フラメンコダンサーとか、エスニックムード満点のプログラムが続いています。(ピアニストのMaria Piresさんも、ポルトガル出身なので、このプログラムに入っていました)
で、今回、飛び込みで聴いてきたのがギリシャの民族楽器アンサンブル+ゲストの演奏会です。
それぞれの担当と出身国は以下の通り:
女性ボーカル レバノン
Darbuka(杯型の打楽器) トルコ
Ney (リード付の笛) ヨルダン
シタール イラン
Tombak(Darbukaと似ている打楽器) イラン
バイオリン (ギリシャ)
Oud (リュートの前身、ウード) ギリシャ
男性ボーカル ギリシャ
Qanun (指で弾くプサルテリー) ギリシャ
コントラバス ギリシャ
最初は、女性ボーカルが歌うコーランのお祈りの調べに似た曲に、うとうとしかけていたのですが、DarbukaとTombakの超絶技巧による掛け合いで、一気に、目が覚めました。
アフリカ系の打楽器の激しさは身近に聴いたことがあって、多少のパーカッションにはびくともしないはずの私。
なのに、この2人は、指を10本全部、バラバラに使って、凄まじい速さで叩き分けるのです。アイルランドのボーランも真っ青の回転(バチじゃなくて、指だけど)でした。
これは明らかに自然現象をコピーしている音です。嵐だったり、木々のざわめきであったり、野生動物の群れの移動だったり!?
そして、カンテレそっくりなのに、「中東の音」になっているQanun。人差し指に爪をはめ、水平に置いて演奏するスタイルなので、日本で普及している2本の弓で弾くプサルテリーとは、きっと音も違うのでしょう。
お箏と親戚みたいです。
頻繁にチューニングを変えて、西洋音階ではない、中近東独特の微妙な音程にも対応していました。
バイオリンは、クラシックとは少し違うロマ(ジプシー、今は禁句?)風の響きでした。独特なフラジオレットを使います。
古澤巌さんの神技が冴える「ひばり」は、きっとここから進化したのだなぁ、とルーツを見る思いでした。
イランの2人は兄弟で、シタール(兄)とTombak(弟)の即興風の掛け合いアンサンブルも素晴らしかった。
ちょっと集団トランス状態になりそうなうねりもあって、最後は割れるような拍手に、アンコールの嵐でした。
生のエネルギーをがつーん!ともらった、ビタミン剤のようなコンサートでした。
(写真は、コンサート会場裏のプロムナードで、南国ムード満点)
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