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季節柄、ぴったりなプログラムで、シベリウス尽くしのコンサートに行ってきました。
演目は:
カレリア組曲
バイオリン・コンチェルト d moll
交響曲第6番 d moll
フィンランディア
です。
カレリア地方はロシアに近いこともあって、歴史的には苦労の連続だったようです。ここの民族アイデンティティー奮起の一助になったのがフィンランドの一大叙事詩、カレワラ伝説で、生まれた時からおじいちゃんだったワイナモイネンが、冒険を繰り広げます。
魚の骨からカンテレ(フィンランドのハープ、お箏のように平らに寝かせて弾きます)を作ったというお話もあります。
さて、このカレワラの民族的なメロディーを取り入れて、シベリウスが7曲(楽章?)作ったうちの3つが、カレリア組曲だそうです。
残りの3曲(楽章?)は、カレリア序曲として発表されています。
最初のIntermezzoを聴いた瞬間、ぞくぞくっと来て、まだ行ったこともないサンタさんの銀世界にワープしました。
バイオリン・コンチェルトは、初演の際、あまりにも難しすぎてバイオリニストが「こんなの弾けるわけがない!」と怒ったとか。次に選ばれたバイオリニストも満足に弾きこなすことができず、しばらくは幻の曲だったようです。
この日のソリストは、ミュンヘン生まれの、東洋人のような華奢な体つきのViviane Hagnerさん。12歳の時からプロとして演奏しているそうで、その超絶技巧の連続には会場も水を打ったようにシーンとなりました。
続く交響曲第6番は、ちょっと印象が薄かった・・・。Vivianeさんがアンコールなしで去ってしまった後で、一気に緊張の糸が切れてしまいました。
フィンランディアは、こあらの初恋(?)の思い出がほのかに香る大好きな曲。(片思いのアノ人は、卒業演奏会でコントラバスを弾きました・・・。しばらくはフィンランディアを聴くと、自然に涙が出てきました。)
席が前列2番目で、チェロの真下というロケーションだったので、チェロ+コントラバスの低音がびんびんに響いて、ちょっと興奮しました(笑)。
明日(もう今日になってました)は、Museのアシカさん主催のクリスマス・コンサートで、フィンランドのカンテレを弾く方が初登場されます。
ものすごい絶妙なタイミングでフィンランドの空気に触れられて大満足でした。
自分も5分ぐらい、ライアー弾きます。緊張しないように、頭にトナカイの角をつけてみようと思います。お子様も参加OKのクリスマスだからね(笑)。
ハープ 弦楽器 古楽 室内楽