ユリバードさん
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僕もシーケンサやノーテーションソフトに頼らずにはいられません。
確かに、ポピュラー界はまだ手書き譜が多く、「手書き譜が好き」という人が圧倒的に多いですね。
僕は弾く場合には、どちらでも可です。
特に深く考えていませんから・・・^ ^;
2006年06月01日 14時18分41秒

鉛筆で書くと擦れて紙面が黒くなるし、ペンで書くと失敗するたびに修正液を使う、こんな調子でうから手書きの清書はくたびれますよね!もう嫌です!
昔たくさんいたであろう「浄書屋さん、清書屋さん」って今はもういなくなってしまったでしょうか?それとも別の活路を見出して生息しているのでしょうか?
2006年06月01日 23時44分24秒

僕はシーケンサーは使いませんが、Notation・Softは毎日のように使っています。この利点は前の2人の方が書いた通りですが、その外にFinaleなどのソフトは世界中に瞬時に送られあけられるという利点です。主にViolinなどの洋楽器なのですぐ試せるし、間違っていたら英語版で直せるし、PCで聴きたければ勝手に聞けるし、良いとこずくめですね。
ただ自筆譜が無いのでオークションにかけて売る事はできませんが!
2006年06月05日 23時32分52秒

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パソコンを使い始めてもうどれくらいになるのかな、と思い起こしてみています。時はかなり経過しています。
文書を書いたり、ということではもはやはずせないツールとなっていますし、何をおいても曲を書くのにも手放せなくなりました。シーケンサやノーテーションソフト、これなしではやっていけません。もう手書きには戻れない。勿論メモみたいなものは五線紙に書きますが、清書用に手で書くことはもう何年もしていません。
特に編成が大きくなればなるほど恩恵は大きくなります。そう「パート譜」を自分で書かなくてよい、これは物凄く大きなメリットです。
夜中、朦朧としながらパート譜を書いていて、何度失敗したことか思い出されます…ペン書きで書いていて、さあ、書き終わったーと思って見直すと、「あれトランペットだけ2小節多い!?…あああああー、同じ小節を3回も書いてるよおおおお」などという惨状がままありました。
しかし、今でもスタジオミュージシャン達の中には「手書き譜が好き」という方々はいるそうです。彼ら曰く「見やすい」ということですが。「見易さ」の観点で言えばパソコンで打った方に軍配があがりそうですが、確かに作り手の体温や息吹が感じられるという良さはあって、そういうのも込みで「見やすい」と評価されているのかな、とも思います。
まあ、できれば学生終わるまではパソに頼らず手書きで書いた方がよさそうな気はします。何となく。
作曲家 声楽 ピアノ 金管楽器 ホルン