ユリバードさん
月別ブログ(日記)一覧
4件のコメント
1
このブログ(日記)へのコメント
2006年06月02日 23時19分23秒

なるほど!端的で核心を見事についた解説ありがとうございます。
2006年06月03日 01時37分55秒

さすがー作曲のお姉さんね。
理解力が早いです。
なんかラクラクHPでも知らぬ間に相互リンクしてたようです。気が付かなくてごめんなさい。
2006年06月04日 03時38分52秒

いやあ。こちらこそ、今後も宜しくお願いします!
2006年06月04日 10時05分32秒

4件のコメント
1
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=674

Museカテゴリー
フリーワード検索
クラシッ
ク音楽関
連の映画
(お・・・
視聴したものを2つに分けまし・・・(小原 なお美さん)

過去記事
の目次(
自分のた
めの・・・
クラシック音楽関連の映画(お・・・(小原 なお美さん)

過去記事
の目次(
自分のた
めの・・・
2025年9月http://・・・(小原 なお美さん)

りょうさ
んさん
趣味は植物に癒されることです・・・

Ito_orc
さん
ピアノ20年ほど習ってました・・・

ミルキー
さん
自分では楽器は演奏でません。・・・

足跡帳
足跡帳を作成しました。どなた・・・(りょうさんさん)

ヨハン
シュトラ
ウス生誕
20・・・
今年は大阪府岸和田市のコンサ・・・(Mariaさん)

10/28tue
.コンセ
ール・・・
Concert Rivi・・・(Nobue Kanekawaさん)

土曜日は毎週大学附属の音楽教室にてソルフェージュ科の講師の仕事に出かけます。
ところで「ソルフェージュ」という言葉の概念って結構曖昧だと思うのです。狭義には「視唱の練習の一環」となるし広義には「音楽理論の基礎=楽典=」や所謂聞き取りの練習「聴音」これらを全部総括したもの、となったりで、今ひとつ判然としない気がします。
それはさておき「ソルフェージュ能力」の高さが「音楽家としての資質」にどう関わるか、この問にに関して以前から答えを探していますが、未だ見つかっていません。
耳が良く理論も何でも理解している、この人が「必ず素晴らしい音楽家の資質を持っているのか?」この問に関しては恐らくNOだと思います。
反対に「耳があまりよくなく理論もそれほど飲み込んではいない」この人が「絶対に音楽家としてやっていけないか?」この問も多分NO。
となると、ソルフェージュ能力の有無が音楽家に与える影響力って、どうやってはかったらよいのでしょう?
作曲家 声楽 ピアノ 金管楽器 ホルン