ユリバードさん
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2006年07月30日 01時27分03秒

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最近、指揮者を始め多くのジャンルの音楽家達が「トークを交えたコンサート」を開いている例をみます。
しかし、「うーん、普通に演奏を羅列してくれた方がまだよかった」と思わせる会がたくさん見受けられてしまいます。
「話す」「しゃべり」これは本当に人間全員が日常に行っている活動でありますが、ひとたび公衆の面前で、改まって話すとなれば、そこには「高い専門性」が求められ、且つ「センス」も必要となることでありましょう。
本日とある演奏会に行きました。落語家が司会をし、識者と実に長々喋っていましたが、本当につまらなかった。
前日尾高忠明さんがおしゃべりと交えた演奏会に行きましたが、こちらは非常に面白かったのでした。
こうした「イレギュラー」の演出を加える場合は、非常に細心の注意、創意工夫、そして適正な「人選」が不可欠と強く強く思いました!
作曲家 声楽 ピアノ 金管楽器 ホルン