ユリバードさん
月別ブログ(日記)一覧
1件のコメント
1
このブログ(日記)へのコメント
2006年07月01日 16時56分47秒

1件のコメント
1
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=751

Museカテゴリー
フリーワード検索
ベートー
ヴェンま
いり
オペラでお馴染みリヒャルト・・・・(星のジュウザさん)

ストリー
トピアノ
屋外に置かれるストリートピア・・・(星のジュウザさん)

K-459,
コンポー
ジアム・・
・
K-459, コンポージアム・・・(Shigeru Kan-noさん)

Ito_orc
さん
ピアノ20年ほど習ってました・・・

ミルキー
さん
自分では楽器は演奏でません。・・・

ユウさん
はじめましてユウです。ピアノ・・・

シュテフ
ァン・ヴ
ラダー
ピア・・・
シュテファン・ヴラダーは、ウ・・・(Ito_orcさん)

シャルル
さんのお
墓参り
令和5年2月20日にシャル・・・(歌の翼さん)

コミュ足
跡帳
コミュの参加者の方だけでなく・・・(歌の翼さん)

ヴァイオリン奏者の方は言います「この楽器は人の声に一番近いと思うのです」
オーボエ奏者もこう言います。「オーボエの音色はまさに人の声そのものです」
はたまたサックス奏者あたりも「サックスの音ほど人の声に聴こえる楽器はありません」
んー。人の声に近い、というキーワードにこれほど複数の楽器の奏者が思いを込めていることに面白さを感じます。そういう聴き方できいてみれば、どの楽器の音色にも人の声のぬくもりを感じ取れないことはないのかしらん、とも思うのでありますが。
ただ「打楽器」の内のいくつかには、人の声に聴こえそうにないものもあるように思います、少なくともわたくしの耳には。
人はやはり何につけても「人の声」を感じとると、自動的に心地よさを感じるのでありましょうか!?
作曲家 声楽 ピアノ 金管楽器 ホルン