ユリバードさん
月別ブログ(日記)一覧
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=1082

Museカテゴリー
フリーワード検索
クラシッ
ク音楽関
連の映画
(お・・・
視聴したものを2つに分けまし・・・(小原 なお美さん)

過去記事
の目次(
自分のた
めの・・・
クラシック音楽関連の映画(お・・・(小原 なお美さん)

過去記事
の目次(
自分のた
めの・・・
2025年9月http://・・・(小原 なお美さん)

りょうさ
んさん
趣味は植物に癒されることです・・・

Ito_orc
さん
ピアノ20年ほど習ってました・・・

ミルキー
さん
自分では楽器は演奏でません。・・・

足跡帳
足跡帳を作成しました。どなた・・・(りょうさんさん)

ヨハン
シュトラ
ウス生誕
20・・・
今年は大阪府岸和田市のコンサ・・・(Mariaさん)

10/28tue
.コンセ
ール・・・
Concert Rivi・・・(Nobue Kanekawaさん)

昨日、ムジカーザで行われたとある演奏会に行きました。体調が思わしくなく休憩時間になった所で失礼してしまいましたが!
そこで初めて聴いた曲で面白い曲がありました。
パガニーニが作曲したギターとヴァイオリンとチェロの為のトリオです。それぞれの旋律がソロを担当したり伴奏を担当したりという受け継ぎが絶妙で、聴いている人のみならず、弾いている演奏家達も楽しげに演奏していました。
クラシックギターは音量のマックスに限りがあるので、アンサンブルする楽器が、きちんと音量をコントロール必要もあるし、そういうことが計算に入れられた曲でないと、気持ちよい響きにならないと思います。
そういう意味で、昨晩の作品を昨晩の演奏者で聴けたのはよい経験だったと思います。
日頃「お洒落っぽい」ハーモニーを追い求めてしまいがちなわたくし(どうしてもそういう曲が好きで、するとある程度時代が進んだ作曲家の作品ばかりに耳がいきがちなので)が、「つくり」が面白い作品に関心を持つことができた夜でした!
作曲家 オペラ∩声楽曲 ピアノ 金管楽器 ホルン