ユリバードさん
月別ブログ(日記)一覧
1件のコメント
1
このブログ(日記)へのコメント
水道橋にライブのできる場所があったとは・・・
「グー」といえばエド・はるみしか思いつきませんでした。
2008年05月24日 00時18分41秒

1件のコメント
1
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=8144

Museカテゴリー
フリーワード検索
クラシッ
ク音楽関
連の映画
(お・・・
視聴したものを2つに分けまし・・・(小原 なお美さん)

過去記事
の目次(
自分のた
めの・・・
クラシック音楽関連の映画(お・・・(小原 なお美さん)

過去記事
の目次(
自分のた
めの・・・
2025年9月http://・・・(小原 なお美さん)

りょうさ
んさん
趣味は植物に癒されることです・・・

Ito_orc
さん
ピアノ20年ほど習ってました・・・

ミルキー
さん
自分では楽器は演奏でません。・・・

足跡帳
足跡帳を作成しました。どなた・・・(りょうさんさん)

ヨハン
シュトラ
ウス生誕
20・・・
今年は大阪府岸和田市のコンサ・・・(Mariaさん)

10/28tue
.コンセ
ール・・・
Concert Rivi・・・(Nobue Kanekawaさん)

22日7時半から3ステージのライヴをいたしました(於 水道橋「グー」)
ソプラノ歌手宝槻さんと彼女のお嬢様のフルート、そしてわたくしの3人で適宜組み合わせて演奏をしました。
ほとんどは彼女の知人友人で席は埋まり、温もりのある空間で、彼女の「濃い」キャラクターを全開にさせる会でありました。
ライヴハウスのマスターは正統派ジャズを聴き続けているせいなのか「新鮮だった」とか「いやあ今日は面白かった!」と仰った上、早速次回の予定を組んでいたので、まあ、まんざら悪くもなかったみたいです。
熟女宝槻さんと初々しいお嬢さんの親子共演で、そのコントラストも面白かったのかもしれません。
こういう家族的で小さな演奏の機会も、音楽をする上ではとっても貴重な経験だと思います。
立派なホールで正統派に開催するそれとは、また一味違って、聴衆の皆様の反応が瞬時にしかもかなり「正直に」はねかえってくるのが面白いです。お互い視線に逃げ場がなくて、ちょっといたたまれなくなる瞬間は、まま、ありますけれどね!
とりもなおさず、面白い夜でした。
作曲家 オペラ∩声楽曲 ピアノ 金管楽器 ホルン