かんちさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

モテットいいですね。昔はこちらの合唱団でよく歌いました。

ポザウネンコア指導するようになってからモテットを金管に編曲して吹かせたら大受けしました。

今はオルガンで弾くべくピアノ譜を作成しています。

Shigeru Kan-noさん：

そちらでは、やはりモテットはよく歌われるのですね。

日本では、どうしてもモテットって敬遠されがちです。私はモテットを聴くたびに、やはりこれがヨーロッパだなと感じます。

オルガンで引くピアノ曲というのも、聴いてみたいですね。どんな響になるのか、興味があります。

しょっちゅう歌いますよ。プロもアマも同じです。放送もしょっちゅうです。

日本は宗教にアレルギーがあるので最初に嫌煙されるのでしょう。

僕はペダルが駄目なのでこれからも良くやります。交響曲を弾いたこともあります。

Shigeru Kan-noさん：

しょっちゅうっていうのがいいですね。本当にその文化が「血に足ついている」ように思います。

日本は本当に宗教アレルギーがありますね。ヘンな新興宗教や、戦前の天皇神格化にその原因があるように思います。そのためか、天皇家はそのあたりかなりお心を砕かれていますね。

交響曲もですか！ここまでくると、素人の私にはもう、どうなるのか想像もつきません。しかし、プロがやられるのですから、すごい響になるのでは？と思います。聴いてみたいなあ。

字、間違っていました！ごめんなさい！

血に足ついている→地に足ついている

あわててうつと、本当にろくなことがありません。

僕もあわてて打ちます。意味のわからないとこだけ改めて聞きますが、それ以外はたいしたことないので本来の意味を汲み取りますので大丈夫です。

Shigeru Kan-noさん：

フォロー、ありがとうございます。

僕もいつも急いでいますので打ち間違い、漢字の変換間違いは良くありますよ。わからなかったらすぐ聞いてください。

Shigeru Kan-noさん：

わかりました。今までは特にありませんでしたよ。

でも良くやりますよ。
悪しからず(笑)。

Shigeru Kan-noさん：

いえいえ、人間ですもの(笑)。