Shigeru Kan-noさん
月別ブログ(日記)一覧
2件のコメント
1
このブログ(日記)へのコメント
2007年09月14日 06時18分20秒
彼はパリ時代は酷かったですが、ケルンとは相当合っているようです。このプローベは毎週やっているのですが、かったるいので2週間に一回だけ行っています。その夜本番があれば行きますが昨日はなかったのでそのまま帰ってきました。
2007年09月14日 17時01分42秒
2件のコメント
1
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=5754
Museカテゴリー
フリーワード検索
佐世保の
楽器店
川下ピア
ノ店
佐世保旅行中に見つけた楽器店・・・(星のジュウザさん)
クラシッ
ク音楽関
連の映画
未視・・・
[]は作成年昔の作品は時間が・・・(小原 なお美さん)
クラシッ
ク音楽関
連の映画
(覚・・・
微妙[1936]楽聖ベートー・・・(小原 なお美さん)
りょうさ
んさん
趣味は植物に癒されることです・・・
Ito_orc
さん
ピアノ20年ほど習ってました・・・
ミルキー
さん
自分では楽器は演奏でません。・・・
足跡帳
足跡帳を作成しました。どなた・・・(りょうさんさん)
ヨハン
シュトラ
ウス生誕
20・・・
今年は大阪府岸和田市のコンサ・・・(Mariaさん)
10/28tue
.コンセ
ール・・・
Concert Rivi・・・(Nobue Kanekawaさん)
今日はケルンの公開プローベに行ってきました。ケルン放送響とビチコフですが、一曲目のラフマニノフの交響的舞曲は昔ウイーンで聴いたフェドセーエフ指揮のサンクト・ぺテルブルク・オケのDeja・vuの編曲が忘れられません。ビチコフはそれはしないでドイツの音のまま。でも全体的になんかロシア風の音。
二曲目はエルガーのエニグマ・バリエーション。あのアダージョは何時聴いても身震いするほど感動しますね。なぜ当時まであのような曲がウイーン学派によってかかれなかったのか不思議です。意外とヴェルデイのシモン・ボッカネグラの前奏曲のくつろぎに似ています。
最後はビゼーのファンランドール。ドイツの音のままでやるもだからきついきつい!
作曲家 指揮者 現代音楽 ピアノ 交響曲