Shigeru Kan-noさん
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事実上のパフォーマンスコンサ・・・(Shigeru Kan-noさん)

K-460. 7
月13日、
音・・・
余りにも知られすぎている音楽・・・(Shigeru Kan-noさん)

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涙のリクエスト (1984)・・・(uzuさん)

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シュテファン・ヴラダーは、ウ・・・(Ito_orcさん)

事実上のパフォーマンスコンサート。欧米は学校の中で無料でしかやらないが日本ではSQ以外の室内楽や無伴奏ソナタなど正式なコンサート形式でやっている。欧米は演出的にすべてオペラ上演に組み入れられて、音楽はクラシックで古いのが多いがそれ以外はあくまでも斬新な総合芸術としてあらゆる演出の可能性が毎晩常打ちとして出されている。
小川類のThe Origin of Ash体に付けたセンサーを通して変化処理すると言っていたが普通の電子音楽に付けたべヴェーグンクと変わらなかった。歌、ピアノ、バスクラリネット、打楽器、電子音。10分36秒。
内田満開のモノオペラダンスは同じ編成の音楽で、激しいべヴェーグンク、やはり生楽器の方が臨場感が増す。12分34秒。
織田理史のArtical Life in Chaos.動きの影絵。PCの不具合と思われ止まってしまったが何時ものこういう上演のプロブレム。口笛。10分26秒。
李容旭のNo Man’s Landも前作者の映像とダンスが付く。10分ぐらい。
橋本信のHow did it all Begin?はシンセザイザーの音が中核。6分19秒。
小森敏明の作曲者が弾いてやっと生の音にたどり着く「束の間の肖像」によるパラフレーズ。。打鍵の強すぎるピアニストが電子ピアノで弾いてくれたのは耳に優しくなった。タンガを一枚ずつ抜いていく変態的な男のダンサー。9分56秒。
河合孝治の音と印相のコスモロジー。やはりPCが止まるアクシデントは避けられないが休止が不自然、10分54秒。以上7人。
後半はトークなのだが事実上のレクチャー。Futur Realisum宣言。池田一氏の講義は去年もこの場所で環境アーティストとして聴いたと思う。
まず不忍池のプロジェクトの説明。Floating Eath.サンパウロ・ビエンナーレ。ヨーゼフ・ボイスの拒否して帰った後のBig Arrow.香港プロジェクト。カナダのロイヤル植物園。
全ては水のテーマ。
鹿児島、加世田‐人は水をコントロールできない。グローバル。インドのデリー、Water Polis.万之瀬川、水駅伝、知覧町などほとんど鹿児島でやってる。
Water Station,台湾の世界水駅伝。AustraliaのGosford、京都、川口の第二中学校、シンガポールなど活躍が広い。
最後に本人が質問に要求されて作ったであろう音を聴く。
作曲家 指揮者 ピアノ 現代音楽 オペラ∩声楽曲