そろりさん
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ブクステフーデは演奏が難解でないので折るがんっで弾きやすいものばっかりですね。
2009年01月10日 18時42分20秒

そういう印象っていうのは、逆に大切なことだと思いますね・・・
確かに私も、今と昔とでは、聴いた時に感じる印象は、当時初めて聴いた時の
印象の方が、遥かにインパクトはありましたよね・・・
例えば、バッハの無伴奏チェロ組曲や無伴奏バイオリンなど、ほんとにレコード
の溝が痛むのではないかと、思うぐらい、何回も聴いていた思い出があります。
また、時を重ねるごとに、聴く時の「解釈」も、自ずと変わってくるものですから
それでいいのではないでしょうかね・・・
ではまた。
2009年01月10日 19時49分45秒

そろりさんは実は弁護士だったりしたりして?
だったら良いなあ!
2009年01月10日 21時55分45秒

えっ、そうなの・・・「?」・・・
今、ゴスペルでセッションする曲を聴いて、譜面チェックしているところです
今ごろ・・・「14日水曜」本番なのに・・・間に合うの・・・うぅん・・・「?」。
ではまた。
2009年01月11日 09時46分03秒

だから、「だったら良いなあ!」ということです。
道路に1万円落ちてたら良いなあと同じことです。
2009年01月11日 19時55分24秒

ご期待にこたえられそうにないですね。
そろり。
2009年01月11日 23時19分29秒

村上さんは親切な弁護士を探しているようです。
2009年01月12日 01時07分56秒

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むかし買った、LP盤で、バッハの直前ぐらいにドイツで活躍したといわれるブクステフーデ(Dietrich Buxtehude)の上の曲(オルガン)、Wie shoen leuchtet der Morgenstern, その他のはいったARCHIV のレコードLAM33を取り出して聞きました。演奏者はHans Heinz という人です。1637−1707の人で、やはりバッハのような感じではないですが、然し、幻想的で、テンポも流動的、なんだかロマン派のような感じもあります。この曲の特に後半、幻想的な旋律が最初大きく、次に小さく、こだまするように反復するところが、とりわけ魅力的でした。これはタイトルがとくに詩的ですが、もっと地味な名前の「プレリュードとフーガ、嬰へ短調」や「パッサカリア、ニ短調」も素敵です。
ブクステフーデが主催した公開宗教音楽演奏会、アーベントムジーケン「夕べの音楽」が大変有名で当時人気があり、バッハは50マイルを徒歩旅行して聴衆に加わった、とこのレコードの解説にあります。
然し正直、このような幻想的でロマンチックな作品は、今日聞いた印象よりも、昔、青春時代に始めて聞いたときの感動のほうが、はるかに大きかったです。時は過ぎ行く、ですね。
室内楽 作曲家