そろりさんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

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私の忘れがたいバッハのオルガン小曲(2)

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 今日は、18のコラール、2,3、および4からです。でも、2にはさしたるものはなく、3からは次の2曲が、私にとって、繰り返し聞きそうであります。
 なお、日本語訳は適当に自己流にやりましたので、念のため原語タイトルも添えます。

「神のもとをわれは去らじ」(Von Gott will ich nicht lassen) BWV658  これは相当にいい。明確なメロディーと、決意を感じる内容

「来たれ、荒野の救世主よ」(Nun komm, der Heiden Heiland) 3つの編曲(Bearbeitungen)があるが、3番目(BWV661)がとくに情熱と深みあり、ルオーの絵画のごとし

18のコラール 3 からは次の2曲をメモしておきたい。

「天上の神にのみ、誉あれ」(Allein Gott in der Hoeh’, sei Ehr) BWV662 上品、祈り、訴えかけ。

「天上の神にのみ、誉あれ」(Allein Gott in der Hoeh’, sei Ehr) BWV663 晴朗

 すなわち、後者2つは同名のタイトルだが、曲は異なる

 以下は次のブログで書きたい。
  

 

 室内楽 作曲家


日付:2009年01月31日

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