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このSNSのブログで、以前に書かせていただいた20枚のCD 組の J.S.BACH: DAS ORGELWERK (バッハ:オルガン作品集)と題するセットを買って、ぜんぶ聞いたので、そのうちから、忘れがたいいい曲とわたしが主観的に感じたものを題名だけでも書いておきたい、皆様方のお役にたてればありがたいが、すでにご存知のものも多いかとも思う。自分のメモとして、また少しでもご参考になればいいなぁ、と期待もする。順はまったく不同である。
パッサカリア ハ短調 BWV582 CDの定番 あまりにも有名 重厚ですね。変奏曲
トリオ ニ短調 BWV583 しみじみして詠嘆的
トリオ ト短調 BWV584 深みがあります
トリオ ハ短調 BWV585 いっそうの深みがあり、同時 に嘆きも感じられ、対位法とは異なるが、2つの異な る音楽的内容が複線的に同時進行して流れてゆく
トリオ ト長調 BWV586 牧歌的でしみじみして、フラ ンス組曲のような愛情深い感じもする
アリア ヘ長調 BWV587 明るい感じ、これもしみじみ 派なのですが、途中の転調が印象深いです
以下は、また次に書かせていただきます。感じるのは、バッハのような大天才でも、忘れがたい名曲だなぁと思われるのは3割あるかないか、ということです。では。
室内楽 作曲家