そろりさん
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このブログ(日記)へのコメント
2009年03月23日 23時49分14秒

2009年03月24日 01時33分49秒

いや、僕も間違っているときもあるので余り失礼しましたといわないでください。楽譜を出して調べましたが、オルガンのほかにもトリオ・ソナタがあるのですね。編成は通奏低音にフルート、ヴァイオリンとかがあります。数字を除いては3声部なのでオルガンでも弾けますね。オルガンのトリオソナタは前奏曲とフーガよりも難曲で有名ですが、「音楽の捧げ物」とか[フーガの技法」の様に何でも弾けるようにできているようです。「フーガの技法」はビオラなどが音域外だったり、ピアノやチェンバロで弾くと極度に難しかったりに演奏不可能だったりするのでやはりオルガンで弾くのが正当のようです。チェンバロの長い音は消えちゃいますしね。良くSQでやりますが、古典派の編成様式なので凄い違和感がありますね。あれは間違いだと思います。
偽作は当時の作曲家は楽譜に自分の名前を書かなかったのでほんとは誰が作曲したかわからないのですね。あの有名な「トッカータとフーガニ短調」も偽作の疑いがありますね。要するにバッハらしくないそうです。
2009年03月24日 06時58分06秒

ヤッペー・・・
なんか、妙にハイでしょう・・・
埋もれ人生には、もう、うんざりしてるのね・・・だから、もがいているのです。
●ところで、何か作曲がしたい・・・と言ってましたよね・・・
その後、何か「 曲 」出来ましたか・・・?
そうそう、「そろり」さん、兵庫県でしたよね・・・今度、お会いしませんか・・・
お会いする相手が、男だと嫌ですか・・・
「Muse」の会員の方って、兵庫県の方がけっこういますよね・・・
ではまた。
2009年04月04日 17時19分35秒

多分、男の人でしょう。日本語は男字、女字がああるからねえ!
関西の会員が多いのは多分その管理人さんのせいでしょう。推薦制はみな勝手に会員になれないのでやはり躊躇しますね。
2009年04月04日 17時30分48秒

今度は、フッピー・・・
そうでなくても「 ブログ荒らし 」が潜り込んでくるようですから、会員制でよいの
ではないでしょうかね・・・
他にもいろいろありますが、他は、だいたいが「 出会い系 」のサイトになって
いるようで、警察庁から、一斉にお手入れが入り、「裏サイト系」に化けている
コミュニティサイトは、全て、無条件に内容を削除されたようですよ・・・
あの巨大で健全だと言われていた「 ミクシィ 」でさえも、一斉お手入れの対象
になっているようですね。
●今の「ネット」は、
まだまだ未成熟で過渡期なのでしょう・・・
だって、私のようにネットとの出会いで命をつなぎとめ、救われた人たちもいる
のですよ、そういった人たちも多くいると思いますよ・・・
たかが「ネット」の通信、顔も見えない・誰かも判らない・ハンドルネームだけで
認識しあって呼び合う、でも、その中でも「真面目なつながり」を目的として生活
の中に取り入れて生きていく・・・これって、これからの「ライフスタイル」になる
のではないでしょうか・・・、と、ネットとの出会いで救われた私のような人には
そう捉えられますね ネ!
「そろり」さんは、もともと学校の教師、それも大学の教授だったと言う経験から
なんとなく、判って頂けるのではないでしょうか・・・?
若い人たちの殆どが、私のように「 もがいて 」いるのですよね・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●版権
そんなに神経質にならなくても大丈夫でしょう・・・版権(著作権)等を気にする
のであれば、譜面の一部の音符を消すとか、追加するとか、臨時記号を追加
するとか、消すとか、いろいろと版権の問題を避ける方法はあるのですよ・・・
アマの奏者は、譜面の印刷ミスだと言っている人たちが多くいますが、確かに
それもありますが、実は、その殆どが「 わざと 」そうしているのですね・・・
理由は「 源譜 」の所有権、つまり、著作権等の権利権の問題から、版権も
同じように「所有権・利用権」が発生しますから、そういった知的財産権に属す
著作権を保護する目的で「 源譜 」から複製を作成する場合は、故意に印刷
ミスしたかのようにしている譜面があるのです。
●知的財産権
これに属す「著作権」などについても、先の「ネット」と同じように過渡期なので
しょう、一口に「著作権」と言っても、その範囲はとても広く、それら全てに利用
制限をするのは、近代以降、現代社会においては、適応しなくなってきている
と考察しますね。言い換えれば、「時代錯誤」とも言える現象でしょう・・・
ただし、気をつけないといけないのが、諸作物(譜面なども含め)に利用目的に
関する制約や制限を付記した著作物には注意する必要がありますね。
その一例が、この前、私が無茶にも駄目もとで応募した・・・
例のYouTubeのインターネットオケの企画で公開された譜面などですね・・・
応募に関する「FAQ」にも、しっかりとクレジットが記述されていました。
ではまた。
2009年04月12日 07時46分40秒

版権は古いものでも勝手にコピーして出すと普通は出版社から裁判に架けられるよ。
本来のテーマに戻して、半ドンも最近作品表見たけど、偽作が凄いね。消失した曲も多い!
2009年04月12日 19時12分02秒

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オルガン曲に限定すると、例えば、
オルガンのためのトリオ ト短調、BWV584 疑作
オルガンのためのトリオ ハ短調 BWV585 偽作
オルガンのためのトリオ ト長調 BWV586 偽作
オルガンのためのアリア ヘ長調 BWV587 疑作
これらが、問題の作品ですね。でも、このサイトで最初に書きました日記で挙げた、バッハの「オルガン作品集全20枚CD版」には、これらがはいっています。でもたとえば、Youtubeなどには、さすがに演奏がなされていないようです。でも、結構赴きのある作品といえますよ。まるごと、ここにコピーをのせると出版社の権利が絡むと思いますが、なんとかして、たぶん私がホームページを自分のプロバイダーの下で作って、そこに適度に編集した短縮版をのせるのは、ゆるされるでしょうか。どうもこのCDを出したドイツの会社は、今はインターネットにのっていないので、ひょっとしてつヴれたかな、とも創造します。それだと、いいのですが(?!) いつかは、この日記に何らかの形で載せたいなぁ、と思っております。
室内楽 作曲家