K子さん
月別ブログ(日記)一覧
2件のコメント
1
このブログ(日記)へのコメント
ピアニストの辛いところですね。でも、会場によってはとんでもなく良いピアノが弾けることもあって、ラッキー!ということもあるのでは?
2007年08月17日 17時20分39秒

2007年08月17日 20時06分41秒

2件のコメント
1
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=5344

Museカテゴリー
フリーワード検索
涙のリク
エスト (
1984)・・・
涙のリクエスト (1984)・・・(uzuさん)

Get Wild
| TM ・
・・
Get Wild作詞:小室み・・・(uzuさん)

イエスタ
デイ・ワ
ンス・モ
ア ・・・
イエスタデイ・ワンス・モア作・・・(uzuさん)

Ito_orc
さん
ピアノ20年ほど習ってました・・・

ミルキー
さん
自分では楽器は演奏でません。・・・

ユウさん
はじめましてユウです。ピアノ・・・

シュテフ
ァン・ヴ
ラダー
ピア・・・
シュテファン・ヴラダーは、ウ・・・(Ito_orcさん)

シャルル
さんのお
墓参り
令和5年2月20日にシャル・・・(歌の翼さん)

コミュ足
跡帳
コミュの参加者の方だけでなく・・・(歌の翼さん)

ピアニストが他楽器奏者の方と比べて大変な点はいくらでも思いつきますが、特に思うのは、いつも違う楽器で弾かなければならないことです。
家のピアノでいくら練習しても、結局本番は別のピアノ。どんな癖があるか弾いてみるまで分かりません。たいがい、少なくとも自分んちのピアノより全然いいピアノなので、まあいいんですが。。
室内楽の練習や、小ぢんまりした会場での演奏会などの場合は、ピアノがいまいちな場合もあります。
いったいどうしたら、どのピアノでもちゃんと弾けるようになるんだろう、というのが最近の私の悩み事です。
たぶんちゃんと弾けてないのがいけないのですが、ヘンな音が急に「ピン!」と大きく響いてしまったり、ひどいときは、押したのに鳴らなかったり。
ただ、録音して聴いてみると、弾いているときに感じたほど「いつもと全然違う!」感は感じられません。まあいつもどおりな感じ。
だからあんまり気にすることないのかなぁ。。でも、たとえば、調律の狂ったようなアップライトでも、弾く人が弾くとちゃんと音楽になっていたりするので、何かが違うんだろうなぁと思います。私もそういうふうになりたいです。
ピアノ チェロ 室内楽